最近の冬は 無理矢理のロマンチックが
そこら中にあって 息が詰まるけど
白いため息を 繰り返す毎日が
色付いたのはきっと 恋をしたから
僕が今君を抱きしめたいのは
この冬のせいだけじゃないよ
ふと見た夜空は 月が綺麗だな
君にはきっと言えないな
この胸が張り裂けそうで
泣きそうなくらい愛しく思ってる
言葉にできるなら こんなに困ってないよ
一喜一憂 君のせいで 一日中 悩み悩まされて
こんなはずじゃなかった
僕らしくないな 取り乱して
大人になるほど恋は難しいな
素直な気持ちが 分からなくなって
当たって砕けて その後の僕には
一体何が残るんだろう
神頼みなんて 信じちゃいないけど
聖夜なんだ もしかしたらあるかも
もしもプレゼントが君との時間なら
どれだけ幸せだろう
今夜君に会いたくなって
寒さで悴んだ手を握って いたいけど
僕じゃきっと役不足だな
ただ見つめるだけじゃ嫌で 君にも僕を知ってほしくて
おかしいな 恋なんて どうでもいいと思っていたのに
行き場がないまま 抱えるだけ それじゃ辛くて
このままじゃ終われない 出会えてよかっただけじゃ辛い
どうにかして 君の横に
今夜月が綺麗だねって 言えない自分が情けなくて
でもね 君が笑えば 僕はそれだけで
この胸の痛みも ときめきも 全部全部分かって欲しいよ
泣きつかれて 大変な夜もあるけど
それさえも全部愛しくて どうしたって諦められないから
僕じゃだめかな、 愛してる のその上を
受け取って欲しいの
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