星空をふと見上げるように 僕はきっと 恋したんだろう
叶いそうにないからこそ 積もる想いは増すばかり
僕がもっと ほんの 少しだけでも 君に
ふさわしい人になれてたら
たられば話だけ 何もしなかった
僕だからきっとだめだった
君も想っているんでしょう 僕と同じように
溢れてしまいそうなほど 他の誰かを
想いの向く先が 僕じゃない事くらい
分かってしまうから
思いもしなかったな
告げる前に 終わるなんて ねぇ
戦うことすら 許されない恋
よりによって どうして 君だったの
君がもしも 横に居てくれるなら
そんな寂しい顔はさせないから
とか 付け入る隙もないくらいの
幸せそうな君だから 悲しかった
愛した人が 幸せならばと
笑顔でいられるほど 大人じゃなくて
いつかのその日を 君の不幸せを
願って待つばかり
想いの丈が 強ければ強いほど
報われる世界なら
僕がそこに居れたから
他の誰にも負けないほど
傍に居たくて 好きな訳じゃないから
たとえ報われなくても 関係なくて
叶わない恋でも 告げられずに終わっても
今日も君を想って
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