Kimi wa Dare = 0
照らす = 日に置き忘れた
わたし = 光残る跡がある
きみは = どこにいると言ったの?
わたしは = 世界にいると言った?
過去 = それらさえ見えなかった
僕がいる = 意味を言いたいの
わたしが生きる = 全てあげる
扉を開く = 伴は折れた
わたしが生きる全てを = 今教えてあげるから
僕らの存在が = 意味を持たなくても
明日にあの日へと = 連鎖、そう船は出る
ねえ = 今聞こえてた?
わたし = ここで歌うこと
だから = もう離せないや
=それだけが答えだから
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今日は何曜日? ふと、ぼんやり立ち止まった合間に とろけた キャンディ今日何しよっか? どこいこっか?バス停待ち合わせた あてのないサンデイ靴擦れしたって迷い込
そっと 舞い散る花びらは告げる 移りゆく季節千の奇跡も届かないあの夢の跡君の鼓動が届かなくなるように今は桃色 うっすらと 滲ませて気になってるんだその息吹誰か分
今夜は踊り明かそう今夜は飲み明かそう朝日が昇るから見慣れたダンスフロアいつものミラーボールキラキラ光って高鳴る鼓動胸が張り裂けるI Just LoveDance
答え教えてよ リアルメランコリー身体と感情が交差する正しい自分は何?二と三を繋いで交差する世界は一つじゃないいいねGoodふぁぼの数字 増えていく盲目に正論振り
あの日選んで決めた道は間違いだったんだろうって 過去を恨んでみてもどしゃ降りの雨が責め立てて俯いた顔は酷く 弱いことに気付いたこの先には 叶えたいことや夢がある
キミがいるから 一人じゃないからずっと 一人だけで 同じことばっかり何か 寂しくなっちゃうよね俯いてばかりで 明日もわからないこんな 足りないものみたいにはじめ
常日頃考えること誰も彼も理解してはくれないけど今日の日も気づけば過ぎ去って一人呟く「まぁいいや」周りが考えること誰も彼も利害ばかり 嫌になるよ日に日に信じられな
答えられないよ生まれ落ちた意味、大層な理由時には疑い自問自答する、月並みな日々触れられることで信じられるのが幸せなのかい?君の呼ぶ声が目に見えなくても、響いてい
何もやる気がしない 曇りの午前9時周りを見渡せば 晴れてる奴らばかりだな逃げ道ばっか作って 言い訳ばっかりしてきた明日やります 今度やります 明後日やります い
存在証明を笑っていれば人は僕を嫌いにならない嫌いになれないでしょ完璧は嫌われるちょっと甘さがないとくだらない自己洗脳にハイになって巡り回り落ちるもっと断って自己
見せてあげたいな私が見てきたたくさんの景色声に紡がれた街は変わることを恐れていた存在から連なるこれまでの旅路の意味は?君が数える未来私が数えた過去集めた数字に
きらめく星の下 街に溶けたメロディ聴こえた声の中 呼び覚まされたのは片想い君が好きって言ってた曲全部追いかけるように聴いた思い出は切なくていつの日か 手に届くの
雨上がりの虹 透き通った空すべてが綺麗に見えた吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ深く深く息を吸い込んだ遠く 彼方に伸びた影はまだ不確かなままで重なってまた離れ不
ゆらゆら 動いた この心 どうもあたしはあのこになれなかったんだゆらゆら 風吹く 連れ去っていくいいな いいな あたしはさあ何も持ってなかった傾いてる 気分を無
今、雨 降る、止む朝、夜 手を、手に君に届け今、雨 降る、止む朝、夜 手を、手に愛している、と雨の夜に映る君が何を見ていたか分からないでもね その瞳に映る君は笑
もう行かなくちゃいけない永く遠い路の終わり静かに眠ったおでこを合わせて深く息をした見上げた先には赤い空きっと同じ空を見ているのかな胸に残るあなたの あなたの あ
目を閉じて耳を塞いでやっと君を閉じ込めたのに繰り返してる呼吸に混ざって少しずつ零れてしまいそうでいっそこのまま誰にも届かない深い夜の底で息を止めてしまいましょう
扉の向こう繋いで 生まれたはずの世界は思うよりずっと難しくて 夢が零れた伝えたいことなんて いくつもありはしないから儚く脆い僕の声は 掠れて揺れた三度目の何とか
もっと世界中で ただ優しい笑顔を見たいんだ心まで響かせて物語は何度だって続くよずっと もっと 歌っていたいよ重なっていくほどに強くなるの一歩ずつ進んでく旅路はま
知らない言葉を 覚えていくたびおもかげのなか 手を伸ばすのだけど一人では 分からない言葉もあるのかもしれないさよならは 苦くてアイシテルは 遠いにおいがした例え