会いたい人がいるんだよ
それは君というコスモス
誰も知らない歌を
星が知ってる日のこと
どこか遠くの街の
悲しい風に揺れる
君を見つけに来たんだよ
広い宇宙で 一人の
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目を閉じて 息をして夜が明けてくどんなにつらくても日々は小さな欠片を集めて僕に笑いかける面影に月日を重ねた心にうつる遠き君をいつかは消えてしまう僕らは今を生きる
会いたいのに 会えないように塞いでは 声も出ない息をする 息をする会えないのに 息をする消えるように 見えないように息をする 息をする冷たい太陽 冷たい空気声は
暗い 暗い部屋の中一人 君は話した『離れたい』離れたくもないのにいっそ 二人の約束も今はもう 気付かぬふりしたい『忘れたい』忘れたくもないのに悲しいのは春のせい
風が頬を刺すその頬伝う涙はこの口からの言葉でまた落ちては流れてその流れた涙は森の中に紛れて生まれた水たまりの中僕の足はのまれてくのまれてく水の中ではまさに威張り
眩しくって消えなくたって消せなくたってそんなんいいさ上に下に右 左どこにだって行けるの高く突き出したその指がずっと教えてる一人じゃないこと迷わぬようにいつも空に
愛を見続ける為の嘘で君と歌いたいおいでどうぞ夢を見続けるだけの嘘も君にただ会いたいと願ったんです今日を楽しめば時は流れ君と笑いたいおいでどうぞ胸を締め付けるだけ
嫌い大嫌い嫌いかなりセンス無い嫌い嫌い思い出すセンチメンタル嫌い知的センス無い嫌い嫌い嫌い大嫌い嫌いかなり興味ない嫌い嫌い限りなく嫌いつらい大嫌い嘘付いてしまっ
ああ歩いて過ぎては消えてく影のようにああ流した涙は消えてく夢のようにうらら…もう弱過ぎて消えてゆく影のようにああ君だけは消えぬように消えぬようにうらら…もう歩く
明日が来れば僕らの星は昨日と違う夜が明けるの明日晴れれば僕らの道は今日とは違い一つに繋ぐ君の言葉を包みとれたら宝箱の中へ 鍵もかけたい交わした言葉 聞こえた声は
夏が来るよ意味はなくても足を止めた息潜めた揺らいで見えたいつかの姿はいつもそうさ君が正しかったああ君もそう君ともう君のねえ君が僕はもう見えなかった夏が過ぎるよ君
流れる涙を落とすような青い花 白い花冷たい雨にも似合うような白い空 黒い空流れる涙は足跡も消せるかな 消えるかなこぼれた雨は止まないままそういえば昨日から明日は
悲しい想いを君がこぼしたまた1歩進み踏み出してゆくよ踊り続けて過ぎてゆく今日にまた10歩進み駆け出してゆくよ「じゃあねじゃあね」さよなら「怖い夜よ」そう言っても
朝が来れば別の道君と一緒午前二時君の涙に触れる呼吸をする空気も見えなくて「神様はいるのかな」手を離した午前五時白い雪に触れる吐き出す言葉が白くなる互いの名前を呼
嫌われたってもういいよまるで人形 心 ショーウィンドウ光って伝う透明の涙です です 螺旋 禅問答笑われたってもういいと閉ざした もう 君のショーウィンドウ飾って
寂しさに壊れたら行くよ優しさに呼ばれたら行こう忘れないでねなんてね別れみたくてこっち向いてまた夢を見たくて吐いて吸って出してね鳴らす言葉「いつも君を愛してみて」
ね ね 思い出してからね眠れずにいたんだ女々しく思うけれどただもう自分はなんて言うのね ね 夜のサイレンにね願いは消されたここには居たいけれどただもう動き出した
いつの間にか言葉を今の今まで隠してた途中涙の中気づいた君が僕に話しかけた「涙の日々は分かるが流れるには意味があるの未来はまだ分からないが歩けるなら進めばいい」走
ほらもうはじまる光の欠片を今 君が思い出にしようとも届きそうな想いがあるよ君がとらえる一瞬だよ触れられない想いがあるよ君をとらえた一瞬だよまだ歩いてるんだよまだ
闇を切り裂いて震えて「歩けなくていい」そう呟いて一人で見つめていたもう今なら歩いた足跡も消えてしまうよ一人は怖くないからさ闇を流れた光に「願わなくていい」ああ
a あいまいなi 意味もu 上の空e 選んだo 想いも消えそうな 光は愛と言う愛と言うライト踊る踊るいつまでも巡り巡るディスタンスもダンスミュージックa あいま