嫌い大嫌い嫌い
かなりセンス無い嫌い嫌い
思い出すセンチメンタル嫌い
知的センス無い嫌い嫌い
嫌い大嫌い嫌い
かなり興味ない嫌い嫌い
限りなく嫌いつらい大嫌い
嘘付いてしまったよ大嫌い
僕の散々な言葉全て飲み込んで君は笑ったよ
それはそれは小さな光 君を包む
傷ついた言葉の裏側に
いつか僕ら夢を抱く
形ある全てに色はあり
僕らを染めていく
嫌い大嫌い嫌い
かなり分かんない嫌い嫌い
嫌い嫌い全部嫌い嫌い
君がいない世界なんて嫌い
僕の話す言葉で流れ出した涙に
後悔 強がり 素直になれないよ
どうしようもないくらい部屋の隅っこ一人
心よ言葉を伝えておくれ
傷つけた心の裏側に
いつか僕ら優しさを知る
形あるモノが全てじゃない
僕らは探す
傷つけて気付いて傷ついて
いつか僕ら愛を抱く
ただ君の全てを知りたくて
僕らは求めてく
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March – androp 目を閉じて 息をして夜が明けてくどんなにつらくても日々は小さな欠片を集めて僕に笑いかける面影に月日を重ねた心にうつる遠き君をいつかは消えてしまう僕らは今を生きる
Q.E.D. – androp 会いたいのに 会えないように塞いでは 声も出ない息をする 息をする会えないのに 息をする消えるように 見えないように息をする 息をする冷たい太陽 冷たい空気声は
Youth – androp 暗い 暗い部屋の中一人 君は話した『離れたい』離れたくもないのにいっそ 二人の約束も今はもう 気付かぬふりしたい『忘れたい』忘れたくもないのに悲しいのは春のせい
Puppet – androp 風が頬を刺すその頬伝う涙はこの口からの言葉でまた落ちては流れてその流れた涙は森の中に紛れて生まれた水たまりの中僕の足はのまれてくのまれてく水の中ではまさに威張り
Alpha – androp 眩しくって消えなくたって消せなくたってそんなんいいさ上に下に右 左どこにだって行けるの高く突き出したその指がずっと教えてる一人じゃないこと迷わぬようにいつも空に
MirrorDance – androp 愛を見続ける為の嘘で君と歌いたいおいでどうぞ夢を見続けるだけの嘘も君にただ会いたいと願ったんです今日を楽しめば時は流れ君と笑いたいおいでどうぞ胸を締め付けるだけ
Relight – androp ああ歩いて過ぎては消えてく影のようにああ流した涙は消えてく夢のようにうらら…もう弱過ぎて消えてゆく影のようにああ君だけは消えぬように消えぬようにうらら…もう歩く
HoshiDenwa – androp 明日が来れば僕らの星は昨日と違う夜が明けるの明日晴れれば僕らの道は今日とは違い一つに繋ぐ君の言葉を包みとれたら宝箱の中へ 鍵もかけたい交わした言葉 聞こえた声は
Flashback – androp 夏が来るよ意味はなくても足を止めた息潜めた揺らいで見えたいつかの姿はいつもそうさ君が正しかったああ君もそう君ともう君のねえ君が僕はもう見えなかった夏が過ぎるよ君
Yurariri – androp 流れる涙を落とすような青い花 白い花冷たい雨にも似合うような白い空 黒い空流れる涙は足跡も消せるかな 消えるかなこぼれた雨は止まないままそういえば昨日から明日は
Pray – androp 悲しい想いを君がこぼしたまた1歩進み踏み出してゆくよ踊り続けて過ぎてゆく今日にまた10歩進み駆け出してゆくよ「じゃあねじゃあね」さよなら「怖い夜よ」そう言っても
Noah – androp 朝が来れば別の道君と一緒午前二時君の涙に触れる呼吸をする空気も見えなくて「神様はいるのかな」手を離した午前五時白い雪に触れる吐き出す言葉が白くなる互いの名前を呼
ShowWindow – androp 嫌われたってもういいよまるで人形 心 ショーウィンドウ光って伝う透明の涙です です 螺旋 禅問答笑われたってもういいと閉ざした もう 君のショーウィンドウ飾って
Train – androp 寂しさに壊れたら行くよ優しさに呼ばれたら行こう忘れないでねなんてね別れみたくてこっち向いてまた夢を見たくて吐いて吸って出してね鳴らす言葉「いつも君を愛してみて」
Bell – androp いつの間にか言葉を今の今まで隠してた途中涙の中気づいた君が僕に話しかけた「涙の日々は分かるが流れるには意味があるの未来はまだ分からないが歩けるなら進めばいい」走
Strobo – androp ほらもうはじまる光の欠片を今 君が思い出にしようとも届きそうな想いがあるよ君がとらえる一瞬だよ触れられない想いがあるよ君をとらえた一瞬だよまだ歩いてるんだよまだ
You – androp 闇を切り裂いて震えて「歩けなくていい」そう呟いて一人で見つめていたもう今なら歩いた足跡も消えてしまうよ一人は怖くないからさ闇を流れた光に「願わなくていい」ああ
Waltz – androp 光の海と虹色の橋を渡る震える雲は眠りだす君をのせて馬は空を飛ぶ裸足で海に銀色の波を立てる泣いてた君は夢を見る星にのせて祈ろう時計は上を向いて二人は寄り添ってる歩