木枯らし吹く頃には
ひとつひとつ
傷も消えてくよと人は言うけど
どこに行ってもあなたの影
苦しくなるの
追いかけてももう届かない
この指先は
街に突然降り出す雨
傘のない人の波
今なら誰も気づかない
私の涙にも、涙にも
前にしか進めないのなら
もう少しだけ
立ち止まっててもいいですか
時を止めて
あなたと手をつないだ道は
足早の人の波
今なら誰も気づかない
私の寂しさに、寂しさに
傘のない人の波
今なら誰も気づかない
私の涙にも、涙にも
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なぜ心はいつもさみしいのでしょうか抱きあう腕でまた傷つけて幸せになろうと選ぶ道の先そこから人はまだ変われるあふれる愛があるなら消えない愛があるなら涙をちぎるよう
とどけ明日への讃歌その小さな手には 銀色のおけくみ入れても こぼれおちてくこんな成熟した 正しい世界で愛を告げる 季節もないのなら大地に刻んだ 相生の声なき声す
青空や夕焼けや晴れたり曇ったりして空もわたしたちのように泣きながら生きてるんだ愛という愛を全部見せて君に伝えたいないがしろにした想いだって可哀想でしょう遥か遥か
イヤだな もう朝なのね? 夜中の試合(マッチ)を見過ぎたから (oh no)腫れぼったい目だわ メイクでもごまかせない どうしよう?Summer vacatio