不器用に歌いきる 流れるように 唄い歌え
ひと足飛びに そこまで飛んで
確かめたい気持ちなんだ
荒れ果てた 世界を横目に
Take me to the starlet さよならすると
Take me to the starlet 生まれ変わると聞いた
Fly me to the starlet 思い出の波
涙のstarlet 生まれたてのきらめき
咲き誇るには まだ早すぎる
はかな気な夢をほら
少しだけ あなたに捧げて
Fly me to the starlet 君にも見えるかい
Fly me to the starlet そこで逢えたら
どうか何も言わないで あしたを見てて
涙のstarlet 飛び乗れるなら そうだ
淡い不器用な想い よければ 全部持ってくね
うそじゃない…
Take me to the starlet もう一度逢いたい
Take me to the starlet もし逢えたなら
そうだ何から話そう たくさんあってさ
さんざん悩んで 愛してる…かな
君は何も言わないで あしたを見てて
そしたらstarlet 微笑んできらめいた
Take me to the starlet…
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夏の色を探しに – AIR よせてはかえす波はまるできのうまでの感情のよう揺れるシンキロウはそこで手を振ってるみたいに僕らを招く嫌いじゃない 夕立ちの後のアスファルトの匂いご機嫌だね 足を