暗い空 突き抜けたら そこに
羊たち 手を振っているBye Bye
クラッカージャック ペパーミントゼリー投げて
はしゃいでは 言葉もなく 笑う
ねえ見て僕等 空飛べる Yeah
La…ほらね La…I need you. I need you.
パウンドケーキ ほおばってた時に
流れてたこわれそうなメロディー
かすかな声で口ずさむ Yeah
La…ほらね La…I need you. I need you.
ねえまだ僕等 雲の上 Yeah
La…ほらね La…I need you. I need you.
(Are you seeping brother John? See you again.)
La…ほらね La…I need you…I need you.
(Are you seeping brother John? See you again.)
I need you…
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bicyclist – AIR 誰にも見えない朝の 透きとおる風を切り裂く耳につく 全ての音 飲み込みながらのスタートめんどくさそうに走るバス 色褪せたいつものベンチほら 眠そうな いつもの顔
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春秋 – AIR ある どこにでもある ある ありふれた春そよぐ風が ようこそ今 ほらゆくえ決めずあちらこちら あしたの夢運んでたいくつでも いくつでも いくつでも いくつでもい
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6453 – AIR 6,4,5,3 It's up to you.6,4,5,3 It's up to you.Freedom.Freedom, Freedom, Freedom.
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Somehow – AIR 乾いた風を受けながら 進む足どりはゆらゆらいつもは凛とした影も 少し離れて遠慮がちただなんとなく ただなんとなく ほら右の耳にはささやかで シャッフルな君の笑い
TODAY – AIR TODAY眠り続け TODAY書くことがないメロディーにのせて詩を書くことも意味がないからやめたTODAY目を覚ませば TODAY気のせいじゃないこっち側の僕と
Yawn – AIR 揺れる会話の上ゆらり 泳ぐ僕ら眠いみたいだな疲れ果てたのかなもしも僕がやがてあくびのふりして涙をうかべたら見逃して下さい僕の頭越しを眺めるふりして涙をみつけたら
夏の色を探しに – AIR よせてはかえす波はまるできのうまでの感情のよう揺れるシンキロウはそこで手を振ってるみたいに僕らを招く嫌いじゃない 夕立ちの後のアスファルトの匂いご機嫌だね 足を