20th Century

red – 20th Century

大体 世界が回る 曖昧 言葉が歪む
勇敢 風が泣いていた 月明かり 空の下

快感 目の前にある 誘惑 堕ちてく身体
もういい 見たくもないな 赤く染まる この世界

毎回 答えが見えず 幻想 繰り返してみたらね
わかり始めた 人だかり 街の中

手を伸ばして 目を覚まして 揺れ動く波を掻き分けてこうぜ
初めまして 壁壊して 闇から闇 それじゃ進歩はない

正常性を失った 影響力を欲しがった
子供が夢見た 世界の終わり
信憑性を失った 名声だけを欲しがった
大人が描いた 世界は続いた

旋回 舵をとってみた 最終 跳び乗るカラダ
風前 灯火みたく 尽き果ててくココロだ

新鮮 求めるカラダ 伝統 認める ココロ
両立 するはずないな 眠れなきゃ夢も見ない

繰り返して 振り返って 忘れた頃にまた進めばいいぜ
動き出して 預けました 次から次 それじゃ出口もない

形勢だけを口にした 心情だけで欲しがった
子供を育てる 世界の終わり
協調性を失った 独創だけを敬った
大人が夢見た 世界だけ走った

手を伸ばして 目を覚まして 揺れ動く波を掻き分けてこうぜ
初めまして 壁壊して 闇から闇 それじゃ進歩はない

正常性を失った 影響力を欲しがった
子供が夢見た 世界の終わり
信憑性を失った 名声だけを欲しがった
大人が描いた 世界だけ続いた

人気の新着歌詞

Screaming – 20th Century

もうこれ以上 走っても 逃げ切れないSo 街中に やたらばらまかれた 俺のモンタージュ容赦なく 照りつける太陽いつだって ノドだけが渇いてしかたない歪み切ってる

Take it easy – 20th Century

Yeah!! Everybody get freedomEverybody so looking for your styleYeah!! Everybody

Precious Love – 20th Century

時を超えて caution抑えきれぬ emotion抱きしめてる your Precious Love枯れ葉まう坂道 海へと続く凍えた指先 探す温もりあの頃の二

GOAL – 20th Century

ふたりは何処へ 行こうとしてる Maybe眠らない鼓動に 聞いてみるBaby, 風よ 強くもっと 向かい風だから きっと迷わない もう今は 迷えないIt's s

Summer Day – 20th Century

火照るのに 燃えるように即席ビーチのダンスフロアサンセットなら 浜辺のレイトショー大人しく しおらしくそんな名残は Moon Night, She's Cool

光り射す場所へ – 20th Century

雨上がりの空 七色の虹をずっと待っていた急いで階段降りる時 不意に込み上げる今日の虚しさグッと呑込んで駆け出す 立ちくらみに似たこの感覚肌に触る空気はぬるい そ

不惑 – 20th Century

足の裏から背筋を抜けて後頭部まで得体の知れない何かが這い上がってくるみたいだゾワゾワと俺は今求めてた未来(あした)とは違う偶然の幸せを手にしてる不満なんかないけ

会って話を – 20th Century

返事が来なければ不安はつのるいらだちは無様な言葉に本当はいいヤツ、とか言い訳してもわだかまりは黒く重たい君と会って話したい会って話を文字ではうまく伝えられないい

Gram-8 – 20th Century

テープならまずHi positionていう基準で来たんだよ ほら君もそうだろうAll we need's been moderation大事にして来たんだろう 

days −tears of the world− – 20th Century

言いたいコトが たくさんあってココロのすみの ファイル開いたあの日送った キミへのコトバI love you...何か終わって 何か始まる僕らの時代 追憶の日々

BLAZING AGE – 20th Century

超加速 Da Blazing! My soulフィジカルな叫びは無意識のクラクションTwo コース 悪路 But 通行 許可証はKick 握るのは未来権利主張す

ユメノサキ – 20th Century

あの頃夢中で追いかけたボールの先どこまでも転がる様に世界は無限だった果てしない夢ばかり思い浮かべてた終わりのないストーリーを語り明かしては また夢を見てあれから

Error – 20th Century

毎日電話をするのはナンだし ジェラシーも年上だから余裕のある振りで2週間ぶりに抱きしめたぬくもりはイミテーションに飾られた香りがしたよジレンマにはまってく どう

Stranger than paradise – 20th Century

ある日 目覚めたらそこは異国だった大地に耳をつけて響いてくる強い鼓動が道を行く人を誰も知らないけどそれでも心通い合える笑顔がまぶしいどんな現実も氷のよに とけは

夏のメモリー – 20th Century

このまま 一緒にいたいと感じてた僕から君に送った真夏のサインTシャツ脱ぎ捨てせーので走り出すまぶしい君を誘った渚まで暑い太陽の下 君とふたり出会えたから見つめあ

ジンクス – 20th Century

君との3年の時がすぎ 慣れた安らぎの中で出会いのときめきなんて忘れて わがままに過ごしていたささいなケンカしたあの日の夜 君が部屋を飛び出してすぐに戻るはず そ

reprise… – 20th Century

見つめてる 今君だけを正直になれなかったよね長い月日 この結末は君だけのせいじゃないもう悲しまないで 苦しまないでBaby Love you Hold you 

寒がりな Heartbeat – 20th Century

木枯らしだというのにまだ迷子でいたかった夕暮れ 飾りたてる派手なイルミまるで Show Time待ち合わせの人ごみ噴水は凍っている片思いのあの娘に急に電話したく

Lonely Holy Night – 20th Century

夢の中に はしゃぐ君がいたあの日のふたりのまま 白い ゲレンデのメモリーもどかしいよ 朝が消していく物語進まない kissに届かない銀色に気付いて wake u

オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ – 20th Century

オレじゃなきゃ できないことキミじゃなきゃ やれない何か伝えたいことがあるなら迷わずに走れはずかしい思い出の歌ふいに飛び込んでくる何気ないはずの BGM思わず手

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