君の住む街の Station
僕は 一人 ここにいた
片隅の銀の ベンチ
空の紙コップ 握りしめ
数えきれない程の
電車の数だけの ため息ついたよ
Wow, Wow…
I love you どうしても
いえないよ こんな自分は初めて
I love you ひとことで
もしかして 友達でさえ いられなくなる
街灯の辺りまで
夕陽が下りはじめたら
Rush Hour 流される
背中 君を 探してた
偶然を真似て 君に
電話をしてみよう 通りがかったと
Wow Wow…
胸の鼓動 走りだす
踏切りのリズム 重なった瞬間
君の声 留守Call
発信音よ このレールの音伝えて
Wow Wow…
I love you いえないよ
想いに換われない そんな言葉じゃ
今僕は 君だけを
愛することだけのために 生きていたいよ
人気の新着歌詞
A Story – 鶴久政治 彼女と初めての デイトだぜ Wookie Wookie今日だけは朝から さわやかな気分さ黒か白 ポロシャツ マジメに悩んだりいつもより多目に Tooth Pas
僕らしきBlue – 鶴久政治 Oh, I'm In Blue I'm In BlueI'm In BlueOh, I'm In Blue I'm In BlueI'm In Blue夢ならか
Lazy Moon – 鶴久政治 銀の波揺れる 水辺に立って投げたコインは 2つのカーブに僕は独りでいつか君を笑わせてた頃を思い出す今夜は眠らず 君を想うヨ光の影が 遠くに消えてもそれでも僕は裸
恋におぼれて – 鶴久政治 キミのその まぶしい光 Two Eyesオレの海 照らしてくれよ Tonight伝説のようにキマルぜ舟が壊れたなら 二人 Swim Danceどこまでも泳いでイ
よ・う・こ・そ – 鶴久政治 僕の部屋へ ようこそ可愛いい天使翼やすめ見つめる その瞳君の夢を話してどんな願いもかなえられるよ きっと そう信じてやっと出会えた素敵な夜さ 今夜ありったけの音
きみがいるから – 鶴久政治 迷わず僕を見つめる瞳に映る風に吹かれて永遠さえも信じられる愛しさの向こう側everyday きみがそばにいるrealtime 僕を愛してるeveryday 何も
あの夏の笑顔に – 鶴久政治 行き過ぎる 人波にはぐれた君をふと 見つけた夕暮れ降り出した にわか雨の街と傘もない 気まずそうな顔あの日 陽に焼けた笑顔で好きな彼 できたと打ち明けたねみんな
Bye Bye Bye – 鶴久政治 Bye Bye Bye Bye Bye Bye雨はまだ止まずに 来ないバスを待ったここでいいと僕に 微笑いかけるけど涙ためた君の 弱さはじめて見た小さな傘が揺れ
Winter Shadow – 鶴久政治 Sunset 冬の海岸線エンジンを切るとほら 波が悲しく騒ぐもう逢えなくなるね…って君が書いた手紙に 夕映えの赤さひとつの未来しか 選べないねと震える声がする
ミッドナイト ランデブー – 鶴久政治 Midnight Rendez-vousMidnight Rendez-vousMidnight Rendez-vousMidnight Rendez-vous