鶴久政治
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ミッドナイト ランデブー – 鶴久政治
Midnight Rendez-vousMidnight Rendez-vousMidnight Rendez-vousMidnight Rendez-vous 眠れぬビルの森に 満月のヘッドライト疲れ果てた靴音 路面に響くリズム 強がりはタフな 男の BusinessAh 一番タフな Ah ロールプレイ 空けてくれシートひとつ見晴らしのいい 窓際誰ひとり 会いたくないシリアスな時もあるさI…
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White Birthday – 鶴久政治
雪を見上げてたら 君を思い出したそうか今日が誕生日だね 指の缶ビール左に持ちかえて 時を止めたあの頃は特にね 僕は無口だった大事な日も忘れるほどに 夢を追っていたやさしくもできずに 愛していた時が経つたびに悔やむよなぜ君の気持ち こわしたか Happy, Oh Happy, Your Birthdayあの日 泣いていた君Happy, Oh Happy, Your Birthday雪にそっと口ずさむ…
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I LOVE YOUは今さら言えない – 鶴久政治
学生街のカフェで 急に会いたいなんて 僕を呼び出したのはあの日から 変わっていない君中途半端な恋で 時も止まっていたよずっと 気がかりだった 青春のめくられてない メモ“結婚するのよ”ポツンと つぶやいて 薬指のリング みせたI LOVE YOUは 今さら 言えない もう 愛しててもI LOVE YOUは 今さら 言えない もう ただの 友達だったね ガラスの窓の外は 褪せた レンガのチャペルいつ…
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Winter Shadow – 鶴久政治
Sunset 冬の海岸線エンジンを切るとほら 波が悲しく騒ぐもう逢えなくなるね…って君が書いた手紙に 夕映えの赤さひとつの未来しか 選べないねと震える声がする あいつと競った君の…あの冬の日に 戻って訊きたい力づくで奪えば よかったのかとねぇ俺たちは 間違っていたのきっと君はひとりで 誰より傷ついてたね North Wind 防波堤の上で肩車してはしゃぐ 君とあいつを見てた風邪ひいたようだからと二…
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Bye Bye Bye – 鶴久政治
Bye Bye Bye Bye Bye Bye 雨はまだ止まずに 来ないバスを待ったここでいいと僕に 微笑いかけるけど涙ためた君の 弱さはじめて見た小さな傘が揺れ 肩を濡らしてく ずっと好きでいたと言えば 泣き出してしまいそうで君が夢を叶えるなら さよなら言おう Bye Bye Bye Bye Bye Bye 明日からのことを 笑いながら聞いた哀しい顔のまま 別れたくはない ずっと好きでいると言え…
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あの夏の笑顔に – 鶴久政治
行き過ぎる 人波にはぐれた君をふと 見つけた夕暮れ 降り出した にわか雨の街と傘もない 気まずそうな顔 あの日 陽に焼けた笑顔で好きな彼 できたと打ち明けたねみんな 幸せになれよとさびしさも 飲みほした Smilin’ 君はひとりじゃない すこしの勇気だけでやりなおせるさSmilin’ きっと何も言わず あの夏の日に 帰ってこい はしゃいでた 8月を絆にまだみんな 君を待っ…
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きみがいるから – 鶴久政治
迷わず僕を見つめる瞳に映る風に吹かれて永遠さえも信じられる愛しさの向こう側 everyday きみがそばにいるrealtime 僕を愛してるeveryday 何も求めずにrealtime 明日をめざして 夢のために できること始めよう時間の流れが 遅く感じるよきみがいれば 戸惑う夜はないさ心が重なる僕ら独りなんかじゃない おんなじ景色を見ていよう喜びも悲しみも全ては窓の外じゃなくてふたりの中にある…
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よ・う・こ・そ – 鶴久政治
僕の部屋へ ようこそ可愛いい天使翼やすめ見つめる その瞳 君の夢を話してどんな願いもかなえられるよ きっと そう信じて やっと出会えた素敵な夜さ 今夜 ありったけの音符でさあ はじめようドリーム ふたりで 人気の新着歌詞 君だけを… – 鶴久政治 君の住む街の Station僕は 一人 ここにいた片隅の銀の ベンチ空の紙コップ 握りしめ数えきれない程の電車の数だけの ため息ついたよWo…
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恋におぼれて – 鶴久政治
キミのその まぶしい光 Two Eyesオレの海 照らしてくれよ Tonight伝説のようにキマルぜ舟が壊れたなら 二人 Swim Danceどこまでも泳いでイコウ Tonight水平線を目指してAh きれいなドレスも Ah 着てるだけじゃ何も変わりはしないさ Oh YeahHey Hey 恋をしよう Hey Hey 今夜しよう人生なんて 後回しでHey Hey 夢を見よう Hey Hey 今夜見…
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Lazy Moon – 鶴久政治
銀の波揺れる 水辺に立って投げたコインは 2つのカーブに 僕は独りでいつか君を笑わせてた頃を思い出す 今夜は眠らず 君を想うヨ光の影が 遠くに消えても それでも僕は裸足のまま ブロンズの瞳を待つ 今 重なる雫月が蒼く照らし出すヨ Oh Lazy Moon夢 まどろむ君とそして夜空に It’s A Lazy Moon 濡れた砂の上 白い泡の Kiss零(こぼ)れる星に その手を伸ばして …