音屋吉右衛門
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ヤッターマンの歌 – 音屋吉右衛門
ウーワンワンワン ウージンジンジンワンと吠えりゃ(ワン!)ツースリーサイレンの音(ウー!)たからかに地球のうらおもて(ビュン!)ひとっとびただいま出動(オー!)ヤッターワン仮面にかくした正義の心ドロンボーたちをぶっとばせエンジンブルブル絶好調足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ!(アチョー!)おどろくほどに強いんだヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン ガンとやるぜ(ガン!)ガッツだぜ悪者…
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Days-デイズ- – 音屋吉右衛門
誰に遠慮することもなく やって来たんでしょ気ままなその感じが 気持ちいいんでしょ「しょうがない。」とか「仕方ない。」とか口癖、言い訳、誤魔化し、連発なんでしょ!それじゃ、変われるはずなんか ある訳ないよネ逃げ込む場所さえ さらさらないネ 何時だって 何とかなるって 信じてるんでしょ顔の見えない誰かに そそのかされたの…「善処する。」とか「遺憾に思う。」とかたまには頑張ってるとこ 見せときたいんでし…
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PASSION – 音屋吉右衛門
憂鬱な顔はよせよ捨てられたキャブのようさ降りしきる雨に打たれ錆びるのを待つのかい はじかれては きらめく都会のビンボール500,000点 未来は悲しみの彼方にある YA-YA-YA-YA, 楽しめ PRESSUREYA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION 謎めいた路地をかすめ真実は逃げ回ってる地を走る情熱は行き場所を失くしてる 夢と傷を映し出す都会のマルチビジョン飢えることをやめちまえば…
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横浜ホンキートンク・ブルース~大阪編~ – 音屋吉右衛門
ひとり飲む酒 悲しくて映るグラスはブルースの色たとえばブルースなんて聴きたい夜は横浜ホンキートンク・ブルース ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさフローズン・ダイキリなんかに 酔いしれてたあんた知らない そんな女横浜ホンキートンク・ブルース 飯を喰うならオリジナルジョーズなんて聞いたふうなことをぬかしてたあまいろの髪のサラって女さ横浜ホンキートンク・ブルース あなたの影を 探し求めて ひとりさす…
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JUMPINJACK FLASH – 音屋吉右衛門
I was born in a cross-fire hurricaneAnd I howled at my ma in the driving rain,But it’s all right now, in fact, it’s a gas!But it’s all right. Im jumpin’ jack flash,Its a gas! g…
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眠れない夜 – 音屋吉右衛門
眠れない夜 風が窓をたたき手招きして誘い水をまく 眠れない夜金色のネオン ピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れてる眠れない夜がいつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れた めずらしい見世物はすぐあきて自分だけが珍しくなってく眠れない夜がいつまで続くやら手紙も書いた 日記もつけただけど宛名はすべてぼくのところ眠れない夜…
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ずっと好きだった – 音屋吉右衛門
この町を歩けば 蘇る16才教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔俺たちのマドンナ イタズラで困らせた懐かしいその声 くすぐったい青い春 ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だなホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけどずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち 話足りない気持ちは もう止められない今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで…
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さすらい – 音屋吉右衛門
さすらおう この世界中をころがり続けてうたうよ 旅路の歌を まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった風の先の終わりを見ていたらこうなった雲の形を まにうけてしまった さすらいの 道の途中で会いたくなったらうたうよ 昔の歌を 人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った海の波の続きを見ていたらこうなった胸のすきまに 入り込まれてしまった誰のための 道しるべなんだったそれを もしも 無視したらどうなった …
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人間の証明のテーマ – 音屋吉右衛門
Mama, do you remember the old straw hat you gave to meI lost the hat long ago, flew to the foggy canyonYeah Mama, I wonder what happened to that oldstraw hatFalling down the mountain side out of my re…
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月のあかり – 音屋吉右衛門
灯りをつけるな 月の光がやさしくお前を てらしているから ふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよならとはちがうし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつがどれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ胸がつまっているからわがままは生まれつきさお前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけれど ふり向くなこの俺を涙ぐんでいるから長い旅になりそうだしさよ…