長谷川きよし

愛の讃歌 – 長谷川きよし

たとえ空が落ちて
地が裂け崩れても
ただおまえだけを愛する私
抱き空いて眠る
このひと時こそは
口付けの内に
この世は消え果てる

Le ciel bleu sur nous peut s’effondrer
Et la terre peut bien s’ecrouler
Peu m’importe si tu m’aimes
Je me fous du monde entier

Tant que I’amour inondera mes matins
Tant que mon corps fremira sous tes mains
Peu m’importent les problemes
Mon amour, puisque tu m’aimes

おまえのためなら
空の果てまで地の果てまでも
おまえのためなら
陽でも月でも盗みもしよう
おまえのためなら
友も裏切り国も捨てるさ
人よ笑え私を憎め
それでいいのさ

おまえが死ぬ時は
私も死ぬ時さ
二人の命は
変わらぬ愛を
歌い続けるのさ
空の青い果てから
もう誰の手にも
届かぬあの世界で

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BAIRA BAILERO LEROBAIRA BAILERO LERO恋に悩めるものは 何と幸せなことBAIRA BAILERO LEROこの世に咲くたった一

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ひとりぼっちってなあに可愛いい三つの女の子がいうそっとその子を抱き上げてきっとボクみたいさそれでも又聞いたひとりぼっちって何わかることならおしえてあげたいあの山

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鳩笛 – 長谷川きよし

鳩笛は 日の昏の音色しのび寄る 冬のあしおと鳩笛に なき友をおもう岩木山 雨にけむる日鳩笛をくちびるにあてる思い出は 雲とながれて鳩笛に 涙する人よ君もまた 津

もう飽きてしまったII – 長谷川きよし

もうあきてしまった もうあきてしまったバラのつぼみは 咲かずに散ったお前と話すことさえももうあきてしまった もうあきてしまった窓のカーテン 黙ってゆれて沈みかけ

横須賀ブルース – 長谷川きよし

男の心は海の広さ 女の心は海の青さ海が荒れれば 心が燃える 海と男と女のブルース捨てても 捨てられても うらみっこ無しさ女の胸はおいらの寝ぐらさ 長居は出来ない

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旅立つ秋 – 長谷川きよし

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風景画 – 長谷川きよし

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