鈴木トオル

Without You – 鈴木トオル

海辺の坂道 ふりむかず君の消える背中見送った
冷たい雪が この胸を濡らしてく
二人でいるのに孤独になるのは 一人よりも哀しいと
僕らは別れを選んだけれども

I can’t live, if living is without you
I can’t give, I can’t give anymore
I can’t live, if living is without you
I can’t give, I can’t give anymore

真面目に生きれば傷つかないのは
何故こんなに難しい
今でも君の面影が消せない

I can’t live, if living is without you
I can’t give, I can’t give anymore
I can’t live, if living is without you
I can’t give, I can’t give anymore

I can’t live, if living is without you
I can’t give, I can’t give anymore
I can’t live, if living is without you
I can’t give, I can’t give anymore

I can’t live, if living is without you
I can’t give, I can’t give anymore
I can’t live, if living is without you
I can’t give, I can’t give anymore

人気の新着歌詞

バナナの小屋に時計を埋めた – 鈴木トオル

神の踊りを見せてくれるみんなやさしい人だね君は頭に果実を乗せ村の食事をすすめるasante, asanteココア色した胸に巻いたエスニな柄の素朴さ僕はお高い麻の

Jungle 1999 – 鈴木トオル

強い野性の声が 心かきたてる世界中で誰かも 椅子を引き 立ちあがる曲がりくねる この大地密林さえくぐりぬけて予感だけに導かれ愛のもとに集まれ冒険者ではない共犯者

イノセントの鏡 – 鈴木トオル

まるで時を戻すように見憶えある後姿それは 16歳の日に着てた青いワンピース恋する人 傷つけた恥ずかしさが つらぬいて走りこむ人混みの中 捜すちらりとだけ見えた顔

黄金の階段 – 鈴木トオル

憂鬱にたたかれ 傷ついたことはない言葉のナイフに 笑顔で釘をさしてく感性を信じてるあそこの紳士を 前に見たことがあるおいしい話で 魂をまるめこみ運命をはべらせる

501号室の隣人 – 鈴木トオル

夜ふけの気配に あなたを感じる壁紙へだてた 寝床のためいき(reality) reality (reality)隣の部屋から こぼれる物音眠れぬ夜なら チャイム

リバティ・僕は君を自由へ誘う – 鈴木トオル

小雨の日曜日の午後動物園は眠る廃虚卵のサンドウィッチならフェンスごし 君とわけあえるそんな狭い部屋を越えてゆかないかい?たたずむ君の ぬれたつま先大地を蹴るため

FRENCH HEAVY MAN – 鈴木トオル

さて 話そうかそこの長椅子にかけて生まれた町は 古く つつましい港さびれた新聞が 舗道を舞っていた15の時に ひとり故郷(ふるさと)を捨ててまず拾われた あれは

天国のショッピング – 鈴木トオル

夜へ くりだす服途中の店で そろえて着がえた思い出をゴミ箱の中 捨てれば土曜日の街 親しげにふられた理由(わけ)を聞き流すクリスマスみたいだね こんな日は贈り物

特別な一日 – 鈴木トオル

やさしいまなざしで 二人は話す微笑むニュアンスが 僕にはわかる照れるはずの 花屋の前今はとても気になるこれから君のそばに 会いにゆこう季節に触れる花をたずさえて

ノイズ・インテリア – 鈴木トオル

僕の部屋で 夜景を見せてロマンスに誘いたい君の服に 色を合わせたカクテルをすすめよう今日の告白に はいる勇気がなくてTVをつければニュースに彼女は気をとられ会話

会わずにはいられない – 鈴木トオル

あなたを追いかけてゆこう これほど愛しているなら一人になった今になって 大事なものがわかった砂の上 恋人たちの足跡が波に消えてくかつて僕らもあんなふうに 肩を寄

時間のない街 – 鈴木トオル

海を渡る橋を行こう時間のない街を捜すため誰にも あなたをわたさずに時が凍りついてしまえばいいあなたはもうすぐ遠くへ行ってしまう泣きたくなるほど綺麗なベェールの中

Mariage – 鈴木トオル

僕の故郷へ訪ねてゆこうか こんな晴れた日に君が名も知らぬ 小さな列車を乗り継いで町並みを抜けるとそこに 瓦のお城があるひざの傷 つけた広場のフェンスのありかも教

THE END OF THE WORLD – 鈴木トオル

光がこぼれる 木陰にいるとうす紅色の肌が とても綺麗だよあなたの膝から 見上げる空は世界に二人きりの 気持ちにさせる日暮れになれば誰もが やすらぎへと帰るこの僕

スローモーション – 鈴木トオル

出逢いは スローモーション軽いめまい 誘うほどに出逢いは スローモーション瞳の中 映るひと砂の上 刻むステップほんのひとり遊び振り向くと遠く人影渚を駆けて来るふ

祈り – 鈴木トオル

あなたの夢を見たんだ 星がまどべに 落ちたとき眠ったあなたの頬を 涙の粒がつたってた何にも悩まずにすむように 抱きしめてあげたいよ誰もがみんな捜してるんだ 哀し

Back to top button