遠藤舞

空の木 – 遠藤舞

髪がなびく街 足が向かう場所で 会いたいな
間違いのない勘で 幾度もたぐる糸 ひとつ繋がって

きみは ずっと独りだったって顔してたけど
嘘 あんな楽しそうに笑えたじゃない 知ってるよ

電線の向こう側 ふたつの星と空の木
大切に歩けば 優しい影をのばして 見てるよ

今日が終わる時 すべてオレンジ色に 染めたのね
灯のついた思いを 胸に抱きしめたら もうはぐれないで

きみを ずっと待ってたなんて言わないけど
思い出は重なって 消えないじゃない それだけよ

電線の向こう側 ふたりの夢と空の木
ほっとした足どり 優しい光落として 見てるよ

行けるよどこへでもゆっくりと ララララ

電線の向こう側 ふたつの星と空の木
大切に歩けば優しい大好きな影をのばして

電線の向こう側 ふたりの夢と空の木
ほっとした足どり 優しい光落として 見てるよ あなたを

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