朝日が生まれたその時に君の目に僕は映ってるよ
寒くて震えてる君の声早くおいでよポケットに
ラララ歌う僕とハハハ笑う君がトゥトゥトゥル騒ぐ街に溶け込んでいく
悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて
明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう
小さく吐き出したため息作り笑顔する毎日も
隣に今君がいるから全てちっぽけに思えたんだ
サラサラ流れる星消えてゆくくず星にそっと光降り注ぎ包まれてゆく
悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて
明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう
光が照らす街の景色こんなにも綺麗に見えるものなんだ
君に出会うまで気付かなかった
何気ない瞬間をそっとずっと『あさひ』で包もう
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役立たずだと思った日には肩を落として下向いて何のためにここにいるのかため息ばかりの昼下がり誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど心が痩せてくのを悟った
息が止まりそれはわずか三秒波を打った胸の鼓動今も続く君にばれないでおくれ街の音も風も全て今は聞こえないやポンコツの僕のハートの拍子は今日は最高潮みたいだ人ごみ掻
ハリネズミのジレンマ 傷つけてしまうのは僕の臆病な刺々しい体なんだろう伝えたい心はまん丸で柔らかくて僕のフィルターを通すといつの間にか刺々になる無数のイビツな愛
どれくらいぶりなのあなたの声 受話器からもれる消えそうな息このまま季節が流れたなら あなたをまた苦しめてしまう大丈夫?って聞くけどいつもそう大丈夫ってごまかして
歌を歌う唄い人はこの街の雑踏の中で歌うよ人が行きかう道の真ん中で Oh誰もが知っている彼の事別のあだ名は「はみ出し者」彼に刺さる冷たいまなざし Ah歌を唄う喜び
待たせたねって言えばほら君はにこりとするからからかっちゃうんだよ覗き込み僕もにこりと予定通りのはずだったデートコースの店はカッコつけたせいかお決まりの定休日でク
いつでもあなたの後ろあなたの行く方へ歩いてますいつでも口だけ達者であなたの言う事全部否定しますさみしがり屋だからね さようならは言わないでおいてよねいつも頼りに
123って飛び出したいけど 何から何をすればいいのか34ゴールは見えはしないけど とりあえず歩いてこう567不思議みたいなんだよ やたら荷物が増えてくるんです7
遠くもっと遠く 迷わずに行けばいいどこまで歩いて行くんだろ 僕にも全然わからないでもここまで歩いてきたから 見える景色があるんだろそういやー何がきっかけで 僕ら
yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純にyeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざ
旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ行き先も知らない旅少しの荷物だけでかすかな未来を求め不安と希望の先へ数えきれないくらいの涙の別れもあるだけど
騒ぐ風の音振り返る君の顔移る季節君は何を待っているのしまいこんだ手は少しだけ震えてる知りすぎた事がこわくなって目を閉じた大切に想うほど臆病で君を抱きしめたけど僕
白くにごる空に想いをひそめあの時何度も何度も叫んでいたけど旅立つその日まで 君を忘れたい雨のざわつく音が心をつんざく手探りだけど少しずつ前に歩いていける気がした
愛してるの一言それだけで明日もがんぱろうって思えるよ夏の水面花火君は浴衣姿照れてうまく喋れない横目で君を見た夏の星座が映る水にメロディー乗せて不意にマジな顔した
正しい馴れ合い方無言の時間を埋めるようにみせるプリクラ手帳まるで素の自分をさらけだし合ってお互い気が合う社会を演じる一日を生きているはずなのに過ごしてるになって
女の子のしぐさのかわいさに 心は揺れるけどきれいな花にはとげがある 誰かが言っていためちゃめちゃ好みの女の子 すれ違うその時にたまたま目が合うだけなのに ドキド
何にも出来ないバカな僕 歌にもならないダメな僕勉強できない分からない そんな僕だよ『だらしがねえな』と兄の声 だらしがないのはダメな僕やる気はあるのに踏み出せな
世界を閉じ込めた小さなボール 思い出からこぼれる冬の終わり無邪気な言葉に体傾け 不釣合いに笑う部屋のノイズ全て伝えきれずに書き溜めても うまくいえないから何度も
恋の始まりは単純で 無口な君にそっと話し掛けた僕の恋心ふるわせる 君の笑顔を見たそれからだんだん好きになり そぱにいるだけで それだけでいいなんてかっこいいこと
ちょっと大きなカレンダーを買う 2500円もしたんだからって自慢してたちょっと大きなカレンダーをはる 君と出会った日に花丸してみたよ君とさ 喧嘩もするけど 2人