ごめんねずっと忙しくて
約束なんてできなかったね
重なる擦れ違いつないだ手に風が通る
ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる
別れ行く君に今初めての約束を交わす
ごめんねいつも不器用だから
言いたいことがうまく言えずに
無口に手を振るだけ君の背中小さくなる
ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった
遠ざかる君に今初めての約束を交わす
ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる
別れ行く君に今初めての約束を交わす
ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった
約束を忘れない夢だけは捨てないよずっと
人気の新着歌詞
僕の中に住んでいた 君に別れを告げる居心地の良い場所 他に知らないけれどほんの少しでも支えになるよ 君が見えなくなるまでいつもの風景がたった一つの さよならで滲
東京 人の流れ逆らい歩くと他人と違うことが怖いと暗示にかかるけど本当に欲しかったものさえも流行にするの? Oh忘れないでいて君だけに輝く好きなものが宝物誰に何言
青空の下で笑っている人でさえ灰色の空を苦しいほど知っている君の手のひらの大きすぎる悲しみを僕が支えては今は君が駄目になる精一杯戦って負けるなら負けなよ泣きながら
君がいる微笑んでるありがとう僕はただ見つめているありがとうそれは雨上がりの太陽にも似ているどんな哀しみさえ輝きに変えてくれる青い空も星の降る夜も君なしじゃ意味が
十代にしか開けられないドアがあるあの頃しか見つからない夢があるつまづいたり 傷ついたりしたけれどもう二度とは 帰えることはない輝く日々よTeenage of h
流れ星が君を導く 果てしなく長い道迷いそうになった時には 月が行く手を照らす人は皆 夢を追い誰もがそれぞれのGOALめざしてる風に向かって走れ 夢に向かって急げ
真っ白い宇宙は はるか遠く僕が生まれる前に あなたはもう生きていた素敵な話をして下さい僕が知らない事を この世界の全てをろうそくの炎消えてしまう前に 見つけだそ
破り捨てようと写真見つめている君の肩抱いてあの日の僕が笑う何が楽しいんだか僕が笑いかける思い出が辛いよもう二度と君のことを名前じゃ呼べないせつない夜誰よりも愛し
恋などもうしないと君が 心のドアに鍵を かけてしまう失くした恋の後は誰も 臆病者になって しまうけれど人を愛することに 背中を向けないでいてくちづけを交わしたそ
ずっと前から 思っていたことだけど僕はあなたが 鳥肌立つくらい嫌い 嫌い何だかんだと 知識ばかりさらけ出して「あれも知らないの?」そう言っては僕を 馬鹿にする
オレンジ色した光の中からまっすぐにつづく道流れる景色を横目で見ながらここまで歩いてきたこの足音をなつかしく忘れないように今日のすべて物にすると明日がやってくるま
平凡な日々に僕らは花火を仕掛けたんだ悪ふざけだったら誰にも負けない君と僕で難しいこと何一つわからなかったけど楽しいことそれだけを探していたね太陽の君三日月の僕二
森の奥深く小さな木 そびえ立つ木に負けまいと 緑色の葉を伸ばすけど届かないんだ熱い陽射し僕と君が 何かぶつかるたびうまく言葉育てられない言いたいこと 言い出せな
邪魔をしないでくれ やりたいこともう止められない夢を見させてくれよ 現実の空の中でありふれた幸せの篭に入れられた僕はカナリア空を見てバタつけば夢の羽根が散る飛び
から回りの現実に、自分をおさえる事ができないきれいな言葉ならべて つぶやいてみてもむなしいだけYOU BELONG TO ME 答え出せない愛をYOU BELO
もうすべてを捨てよう幸せすぎた昨日荷物になるからそう孤独になっても手にしたかった自由ポケットに詰め履き慣れた靴を脱ぎ裸足で駆け上がろう丘の上で見下ろす街はなんて
押さえきれない猛獣が 僕の口から 飛び出せば必ず誰か無意味に傷つけてしまっているましてや僕の大切な 君の心に 向けられた感情の銃口を なぜに背けられなかった b
眠りについたかと思えば朝が来るよな疲れた毎日が君の夢を食べてゆく早回しの時計を君から盗みだして不思議の鍵を開けて退屈なこの世界壊したい瞳閉じて見つめて君の夢を見