藤圭子

別れの旅 – 藤圭子

夜空は暗く 心も暗く
さびしい手と手 重ねて汽車に乗る
北は晴れかしら それとも雨か……
愛の終わりの 旅に出る二人

指さすあなた 見つめる私
流れる町は きえてゆく思い出
何か話してよ 話してほしい……
愛のくらしが やがて終わるのに

つめたい風に 小雨がまじる
夜明けの駅の ホームに立つ二人
今も愛してる 愛ある別れ……
そんな旅路も すぐに終わるのね

終着駅の 改札ぬけて
それから後は 他人になると云う
二年ありがとう しあわせでした……
後見ないで 生きて行くでしょう
生きて行くでしょう

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男と女 – 藤圭子

人の心の裏側に深くて青い海がある男の心 女の心顔のない手で 揺らすのは誰飛んで 飛んでああ白い翼あるなら もっと遠くへ あなたと一人の旅で出会った二人 指のすき

旅の終りに – 藤圭子

流れ流れて さすらう旅はきょうは函館 あしたは釧路希望も恋も 忘れた俺の肩につめたい 夜の雨春にそむいて 世間にすねてひとり行くのも 男のこころ誰にわかって ほ

北国の春 – 藤圭子

白樺 青空 南風こぶし咲くあの丘北国の あゝ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな 帰ろかな雪どけ

北国行きで – 藤圭子

つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー 何もあなたは知らないのこの町と別れるの明日あなたにお別れの手紙が届くわきっといつも別れましょう

ひとり寝の子守唄 – 藤圭子

ひとりで寝る時にゃよォーひざっ小僧が寒かろうおなごを抱くようにあたためておやりよひとりで寝る時にゃよォー天井のねずみが歌ってくれるだろういっしよに歌えるよひとり

うそ – 藤圭子

折れた煙草の 吸いがらであなたの嘘が わかるのよ誰かいい女 出来たのね出来たのねあー 半年あまりの 恋なのにあー エプロン姿が よく似合う爪もそめずに いてくれ

別れの朝 – 藤圭子

別れの朝 ふたりはさめた紅茶 のみほしさようならの くちづけわらいながら 交わした別れの朝 ふたりは白いドアを 開いて駅につづく 小怪を何も言わず 歩いた言わな

港町ブルース – 藤圭子

背のびしてみる海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた 夜をかえして港、港 函館 通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影を ひきずりながら港、宮古

逢わずに愛して – 藤圭子

涙枯れても 夢よ枯れるな二度と咲かない 花だけど夢の夢のかけらをせめてせめて こころにあゝ 永久にちりばめ逢わずに愛して いついつまでも逢えば別れが つらくて泣

女の意地 – 藤圭子

こんなに別れが 苦しいものなら二度と恋など したくはないわ忘れられない あのひとだけど別れにゃならない 女の意地なの二度と逢うまい 別れた人に逢えば未練の 涙を

霧の摩周湖 – 藤圭子

霧にだかれて しずかに眠る星も見えない 湖にひとりちぎれた愛の 思い出さえも映さぬ水に あふれる涙霧にあなたの 名前を呼べばこだませつない 摩周湖の夜あなたがい

雨がやんだら – 藤圭子

雨がやんだら お別れなのね二人の思い出 水に流して二度と開けない 南の窓にブルーのカーテン引きましょう濡れたコートで 濡れた体であなたは あなたは誰に誰に 逢い

今日でお別れ – 藤圭子

今日でお別れね もう逢えない涙を見せずに いたいけれど信じられないの そのひとことあの甘い言葉を ささやいたあなたが突然 さようなら 言えるなんて最後のタバコに

知りすぎたのね – 藤圭子

知りすぎたのね あまりに私を知りすぎたのね 私のすべて恋は終わりね 秘密がないから話す言葉も うつろにひびく嫌われたくなくて 嫌われたくなくてみんなあなたに あ

カスバの女 – 藤圭子

涙じゃないのよ 浮気な雨にちょっぴり この頬 濡らしただけさここは地の果て アルジェリヤどうせカスバの夜に咲く酒場の女の うす情け唄ってあげましょ わたしでよけ

アカシアの雨がやむ時 – 藤圭子

アカシアの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい夜があける 日がのぼる朝の光のその中で冷たくなった私を見つけてあの人は涙を流してくれるでしょうかアカシアの雨に泣い

網走番外地 – 藤圭子

春に 春に追われし 花も散る酒ひけ酒ひけ 酒暮れてどうせ 俺らの行く先はその名も 網走番外地キラリ キラリ光った 流れ星燃えるこの身は 北の果て姓は誰々 名は誰

怨み節 – 藤圭子

花よ綺麗と おだてられ咲いてみせれば すぐ散らされる馬鹿なバカな 馬鹿な女の怨み節運命(さだめ)哀しと あきらめて泣きをみせれば また泣かされる女おんな 女なみ

さすらい – 藤圭子

泣いてくれるな 流れの星よ可愛い瞳に よく似てる想い出さすな さすらい者は明日の命もままならぬ別れせつなや 孤りになって死ぬほど好きだと 知ったのさ花を千切って

舟唄 – 藤圭子

お酒はぬるめの 燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶった イカでいい女は無口な ひとがいい灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいいしみじみ飲めば しみじみと想い出だけが

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