葉月みなみ
魔法のしずく(ピアノバージョン) – 葉月みなみ
夢それは人生を
楽しくしてくれる大切なもの
大切なものを考えると
自然と頑張れるの
つらくて泣いたこともあった
今ではその涙は心を強くしてくれる
魔法のしずく
夢それは人生を
嬉しくしてくれる大切なもの
今では明日に向かって
誰よりも頑張れるの
ありがとう信じていてくれて
今ではその涙は心を熱くしてくれる
魔法のしずく
そっと言うよありがとう
夢それは人生を
楽しくしてくれる大切なもの
大切なものを考えると
自然と頑張れるの
つらくて泣いたこともあった
今ではその涙は心を強くしてくれる
魔法のしずく
夢それは人生を
嬉しくしてくれる大切なもの
今では明日に向かって
誰よりも頑張れるの
ありがとう信じていてくれて
今ではその涙は心を熱くしてくれる
魔法のしずく
そっと言うよありがとう
ココア色の風が吹き 冬の匂いがするとき高い空の とても寒いところから白い妖精たちが 舞い降りるふわりふわり 真綿のようにこの街を つつみ込むなにもかもクリアした
雪が消えずに 残っていても今年(ことし)も咲いたよ きれいに咲いた薄紅色(うすべにいろ)の つぼみが開き大枝いっぱい 咲き誇(ほこ)るそんなお前が 自慢(じまん
曲(ま)がり くねった 坂道(さかみち)を苦労(くろう) 覚悟(かくご)で 登(のぼ)ったら望(のぞ)み 捨(す)てずに 愚痴(ぐち)らずにデッカイ 夢見(ゆめ
口に出したら 涙が落ちる失くした恋が こぼれ散るどうしてここへ 来たのでしょうか風と波しか ないものをアザミ色の 夕日が沈む枯木灘海岸今の私に 似ているような哀
雪が降る夜は 何故か寂しくて送ってくれた荷をほどき 涙堪(こら)えます負けないと胸を張り 家を出た寒い朝元気ですか?お父さん 会いたい‥お母さん遠い寒空 つのる
ねぇ、忘れるわ 幸せでいてねこれでいいとあの時 笑って見せたけどその眼差しも 穏やかな声も片時も離れない 遠くへ行かないのもしも叶うなら あなたの胸で泣きたいど
バスの窓から ほほえむあなた手も振らず私は 空を見上げるとめどなく 降りそそぐのは頬をぬらす 雨ですかレイニー・バスステーション ふたりのあの日々パンのかけらと