菅原進

琥珀色の日々 – 菅原進

ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ

オー なぜか ダァディダァー
胸にときめく 遠い光が 風に誘われて
過ぎ去りし日の 忘れた歌が 響きわたる

オー なぜか ダァディダァー
潮の香りが あの季節に 引きもどしてゆく
髪をのばした あの頃の君 海に見えた

忘れぬ日々 時は戻らないけど
思い出は 琥珀色に そまりゆく
アーウーワーウー

ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ

オー なぜか 今は いそがしそうに
一日が過ぎ ため息をついて
僕にやさしく ほほえみかける 君が好きさ

忘れぬ日々 時は戻らないけど
君だけを 愛する限りなく
アーウーワーウー

ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ

ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ

ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ
ダァディダァディ ダァドゥダァ

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