聞こえるわ 聞こえるわ きらめく光に
聞こえるわ 聞こえるわ 不思議なひびきが
今 奏でるふたりの夢の 素敵な恋の始まり
都市(まち)はいつも さみしさ売る市場なのね
愛の夢を夜と取り換える
心乾き涙乾く ネオンライト
人恋しく さまよい続けた
だけど あなた魔術師ね
きっと魔術師ね
愛の魔術師のセレナード
ほら 聞こえるわ 聞こえるわ きらめく光に
聞こえるわ 聞こえるわ 不思議なひびきが
今 奏でるふたりの夢の 素敵な恋の始まり
今までなら嘘が見えた夜の都市(まち)も
あなたとなら 信じられそうね
笑顔変わり 愛も変わる ネオンライト
何もかもが すべて変わるのね
そうよ あなた魔術師ね
きっと 魔術師ね
愛の魔術師のセレナード
ほら 聞こえるわ 聞こえるわ きらめく光に
聞こえるわ 聞こえるわ 不思議なひびきが
今 奏でるふたりの夢の 素敵な恋の始まり
人気の新着歌詞
私はブランコ – 荒木由美子 私はブランコ ブランラ ブランコ空と大地を 行ったり来たりキミとママが はしゃぐ声遠くの町まで 聞こえたらいいなブランランラン ランランラン ブランコどんなに大
ありがとうはエンドレス – 荒木由美子 「どなたですか?」と あなたが訊く「あなたの娘」と 答えます漫才みたいな毎日に笑って泣いて また笑いさっきのごはんの メニューなどおぼえてなくてもいいじゃない昔
意気地なし – 荒木由美子 友達ならわかってよ今の私から彼をとったら なんにも残らない訪ねてゆく彼のことだものアパートのドアをあけずに帰してほしい負けそうなんだもの あなたに男の人って う
UNHAPPY END – 荒木由美子 もう おしまいね 連続ドラマはあー どんでんがえしハッピーエンドじゃないのね泣き泣き 愛してきたのそれでも うれしかったわそばにいたくて傘を隠した 雨の日など私
夏はすぐそこ – 荒木由美子 気の早い恋人たちは海をめがけて走り出すの車にも潮風いっぱい夏はもうすぐそこ洗いざらしのシャツが誰より似合うわ Ah………………小麦色に焼きたいのあなたの肌 真似
横須賀レイニー・ブルー – 荒木由美子 外はブルー ブルー横須賀雨のしずく 数えて恋はブルー ブルー今日こそあなた あきらめさせて濡れた髪を早くふけよと白いタオル 投げてよこした人アアー つめたいわに
フラストレーション – 荒木由美子 好きなタイプの人見ると男嫌いのポーズとる裏と表の食違いつくづく自分が情けないあー フラ フラ フラストレーションあなた 私を見抜いてほしいお馬鹿さんだねとやさし
うつら・うつら – 荒木由美子 気がつくと 占いの列に並んでいるのとぎれてる 恋愛線 不幸せを招くの行き止まり 行き止まり 逃げ腰後もどり 後もどり できないあの人を 奪われた ダメージ大きす
不良志願 – 荒木由美子 赤いテールランプ闇のむこうに消えてゲームは終った “お帰りはあちら”冷たい夜風があざ笑っているわ私 ホントに好きだった遊びなんかじゃなくてだけどアイツ裏切った愛
ミスター・ワンダラー – 荒木由美子 遠い道程 今 旅立つ私あなた捜して 車をとばすハイウェイは どこまでも続いてゆくいくつもの町を過ぎ 噂を聞く変ってはいないのね 相変らずあなたは、さすらいの人な
昼さがりのゲームセット – 荒木由美子 ちょっぴりにがいブラックコーヒー私の涙ブレンドしてあなたのくれた裏切り浮かべ飲み干しましょうかくやしくないっていったら嘘ねさみしくないっていったらそれは嘘ね夢中
裏切りの季節 – 荒木由美子 どんなに強がり言っても 私の負けどんなに強がり言っても 私の負けどうかお願いよ 早く消えて涙流すその前に好きと嫌いは2分の1好きにかけた 私の負けね終ったの私達
愚図 – 荒木由美子 あの娘がアンタを好きだってこっそりアタシに打ち明けた時友達だもの「まかせときなよ!」なんて心にもない事言っちまったあの娘はまつ毛が自慢の娘で瞬きしながら人を見る
つむじ旋風(かぜ) – 荒木由美子 はずした後もイヤリングの感触が耳に残って何気なく手をやればさよならの先刻(さっき)の言葉燃えてる耳に生きている追いかけたいのにつむじ曲りのつむじ旋風巻き上げられ
風たちの午後 – 荒木由美子 ベランダの花が蕾をつけたことまだ知らせてはいませんでしたねすごく可愛いですよさっき洗いたての真白なブラウスに霧吹きかけてアイロンしましたラジオつけたままでありふ
春に吹かれて – 荒木由美子 新しいドレスの事 一言も聞きもしないでいきなり 反射神経ゼロ なんて ひどすぎるわ入口のガラスの扉に ぶつかったのは良く磨かれた 季節のせいなのよ声ばかり 大き
硝子坂 – 荒木由美子 悲しいのでしょうと 夢の中見知らぬ人の問いかけに声もだせずに うなずいてそれは あなたがやっぱり 好きだからいじわるな あなたはいつでも 坂の上から手招きだけを
渚でクロス – 荒木由美子 スクランブル交差点目と目が クロスあの子は向きを変えて私の背中に腕をまわした出来すぎてるよ あまり偶然 同じマークのTシャツどこから来たの 遠く 遠くどこまで行
イミテイション・ゴールド – 荒木由美子 シャワーのあとの 髪のしずくを乾いたタオルで 拭き取りながら彼が窓辺で 話しかけるわ流れる雲さえ 季節の色だと私は軽い目まいを感じマニュキュアの指 かざしてみる