寒い寒いもブギで暮せば
心うきうきと
北に来た来たブギウギ 北海ブギウギ
『鰊』『鮭』『鱈』『鱒』『昆布』
雪に生れて 雪国育ちも
恋の炎は真赤にもえて
ワクワク心ズキズキ
北海ブギー北海ブギ―
ランララララララー
風が吹いてもブギで暮せば
心うきうきと
とんで来た来たブギウギ 北海ブギウギ
名所名物湯の町も
牧場田や畑 めんこい仔馬よ
虹が出た出た七色の夢
ワクワク心ズキズキ
北海ブギー北海ブギ―
ランララララララー
海が荒れてもブギで暮せば
心うきうきと
はやりものだよブギウギ 北海ブギウギ
港出船のサイレンも
沖の鴎の鳴く聲までも
リズム朗らかのどかなうたよ
ワクワク心ズキズキ
北海ブギー北海ブギ―
ランララララララー
人気の新着歌詞
東京ブギウギ リズムウキウキ心ズキズキ ワクワク海を渡り響くは 東京ブギウギブギの踊りは 世界の踊り二人の夢の あのうた口笛吹こう 恋とブギのメロディ燃ゆる心の
今日は朝から 私のお家はてんやわんやの 大さわぎ盆と正月 一緒に来たよなてんてこまいの忙しさ何が何だか さっぱりわからずどれがどれやら さっぱりわからず何もきか
ウワオ ワオワオ/ウワオ ワオワオ私はめひょうだ 南の海は火をはく山の ウワオワオワオ生れだ月の赤い夜に ジャングルでジャングルで骨のとけるような 恋をしたワァ
ほろよいブギーほろよいブギーふらふらふらふら ドッコイほろよい機嫌で 千鳥足酒はのめのめ 飲むならば日の本一の この槍をのみ取る程に のむならばこれぞまことの
楽しいお方も 悲しいお方も誰でも好きな その歌はバドジズ デジドダーこの歌歌えば なぜかひとりでに誰でも皆んな うかれだすバドジズ デジドダートランペット鳴して
ほんまに たよりにしてまっせくよくよせんと まかしときアンタの言葉を 真にうけてここまで来たんや おまへんかそれを今更 なんだんねんしっかりしなはれ しっかりし
楽しい夢に ふくらんだ赤いジャケツに SOSいつでもきちんと 8字まげ肩で風切る あの歌はぺ子ちゃん愛しの セレナーデぺ子ちゃん セレナーデひらいた花は ひまわ
アイレ可愛や 村娘好きな小鳥を 追いかけてハー 烏籠ブラブラ ぶらさげてハー 烏籠ブラブラ ぶらさげてアイレ朝から 川づたい岸の柳の 木の影でハー 村から村へと
蝶々ひらひら 情熱娘愛の花園 ひらひらと踊って歌って はねまわるファッショネートな 可愛い娘礼儀も作法もちんぷん かんぷん気ままな鳥よ一度口火を 切ったが最後だ
チャイナ チャイナ チャイナチャイナ ホット・チャイナそれ 今宵はお祭 シナ祭陽気な町 あの町チャイナ チャイナ チャイナチャイナ ホット・チャイナそれ 今宵は
皆さん誰方も 私の事をセコハン娘と 誰れでも言います私のこの着物も ドレスもハンドバックも このハイヒールも何一つあれもこれも私の姉さんの お古ばかりだから私は
ダイナ 淋しい瞳にほほえみは消えて 涙さえうるむネー ダイナ 若い娘はいつもほがらかに 希望にもえてくよくよするのは やぼな娘よくよくよするのは やぼな娘よおお
さあ お月さんが 一寸出た出た松のかげから 顔出した博多はよかとこ 博多はよかとこ柳腰の 娘さんさあ 昔しゃ 博多の帯をしめて今はハイヒール ブギウギどんたく囃
ほんにそやそや そやないか大阪ブギウギ心斎橋から 戎橋赤い灯青い灯 よいみやこあちらで言うたら ニューヨーク船場通れば いとはんたちが声をそろえて ブギウギさあ
名古屋ブギウギ ブギウギ名古屋はでなリズムよ 若い心よ歌えおどれ みんなでおどれ恋になやんで 納屋橋渡ればジャズが呼ぶ呼ぶ ネオンが招くそしてキャバレの 窓があ
さくら 咲いた咲いた ブギブギチェリ チェリ チェリオー咲いたり 咲かせたりうかれてうかれて ブギブギそれが若さだ いのちだチェリ チェリ チェリオあちら こち
あなたがほほえむ時は 私も楽しあなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ二人で笑って暮せばラッキーカムカムセンチな唄など 皆な忘れてワッハッハッハッハッハッハワッハッハッ
拍手拍手フレーフレー フレーフレーフレー一つかんと打ちゃ ホームラン・ブギ広いスタンド 拍手が湧けば飛ぶよ飛ぶ飛ぶ はるかのはるか空の青さよ 芝生の芝生の青さカ
ピカピカゴロゴロピカピカゴロゴロ雷さまは雲の上此頃人間世界じゃ 雨降らぬ電気が不足で 困りますパットついたら 又消える御飯もゆっくり 喰べられないローソクどんど
タノンマース タノンマスタノンマース タノンマスタノンマッセ タノンマッセタノマッセ タノマッセ運ちゃん何とか たのんますスピード スピード たのんますハヨ ハ