ほんにそやそや そやないか
大阪ブギウギ
心斎橋から 戎橋
赤い灯青い灯 よいみやこ
あちらで言うたら ニューヨーク
船場通れば いとはんたちが
声をそろえて ブギウギ
さあさ歌えよ 大阪ブギウギ
ランラララララ ブギウギ
ほんにそやそや そやないか
大阪ブギウギ
お城の上から 眺むれば
煙はもくもく 大繁盛
橋から橋まで 賑やかだ
梅田天六 千日前も
調子あわせて ブギウギ
さあさ歌えよ 大阪ブギウギ
ランラララララ ブギウギ
ほんにそやそや そやないか
大阪ブギウギ
花の咲く町 みのる町
ほんまによいとこ よい都
車の買いもの ひろいもの
そうさ戎は えらいやっちゃ
えらいやっちゃ
身振り手振りで ブギウギ
さあさ歌えよ 大阪ブギウギ
ランラララララ ブギウギ
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東京ブギウギ リズムウキウキ心ズキズキ ワクワク海を渡り響くは 東京ブギウギブギの踊りは 世界の踊り二人の夢の あのうた口笛吹こう 恋とブギのメロディ燃ゆる心の
今日は朝から 私のお家はてんやわんやの 大さわぎ盆と正月 一緒に来たよなてんてこまいの忙しさ何が何だか さっぱりわからずどれがどれやら さっぱりわからず何もきか
ウワオ ワオワオ/ウワオ ワオワオ私はめひょうだ 南の海は火をはく山の ウワオワオワオ生れだ月の赤い夜に ジャングルでジャングルで骨のとけるような 恋をしたワァ
ほろよいブギーほろよいブギーふらふらふらふら ドッコイほろよい機嫌で 千鳥足酒はのめのめ 飲むならば日の本一の この槍をのみ取る程に のむならばこれぞまことの
楽しいお方も 悲しいお方も誰でも好きな その歌はバドジズ デジドダーこの歌歌えば なぜかひとりでに誰でも皆んな うかれだすバドジズ デジドダートランペット鳴して
ほんまに たよりにしてまっせくよくよせんと まかしときアンタの言葉を 真にうけてここまで来たんや おまへんかそれを今更 なんだんねんしっかりしなはれ しっかりし
楽しい夢に ふくらんだ赤いジャケツに SOSいつでもきちんと 8字まげ肩で風切る あの歌はぺ子ちゃん愛しの セレナーデぺ子ちゃん セレナーデひらいた花は ひまわ
アイレ可愛や 村娘好きな小鳥を 追いかけてハー 烏籠ブラブラ ぶらさげてハー 烏籠ブラブラ ぶらさげてアイレ朝から 川づたい岸の柳の 木の影でハー 村から村へと
蝶々ひらひら 情熱娘愛の花園 ひらひらと踊って歌って はねまわるファッショネートな 可愛い娘礼儀も作法もちんぷん かんぷん気ままな鳥よ一度口火を 切ったが最後だ
チャイナ チャイナ チャイナチャイナ ホット・チャイナそれ 今宵はお祭 シナ祭陽気な町 あの町チャイナ チャイナ チャイナチャイナ ホット・チャイナそれ 今宵は
皆さん誰方も 私の事をセコハン娘と 誰れでも言います私のこの着物も ドレスもハンドバックも このハイヒールも何一つあれもこれも私の姉さんの お古ばかりだから私は
ダイナ 淋しい瞳にほほえみは消えて 涙さえうるむネー ダイナ 若い娘はいつもほがらかに 希望にもえてくよくよするのは やぼな娘よくよくよするのは やぼな娘よおお
さあ お月さんが 一寸出た出た松のかげから 顔出した博多はよかとこ 博多はよかとこ柳腰の 娘さんさあ 昔しゃ 博多の帯をしめて今はハイヒール ブギウギどんたく囃
名古屋ブギウギ ブギウギ名古屋はでなリズムよ 若い心よ歌えおどれ みんなでおどれ恋になやんで 納屋橋渡ればジャズが呼ぶ呼ぶ ネオンが招くそしてキャバレの 窓があ
さくら 咲いた咲いた ブギブギチェリ チェリ チェリオー咲いたり 咲かせたりうかれてうかれて ブギブギそれが若さだ いのちだチェリ チェリ チェリオあちら こち
あなたがほほえむ時は 私も楽しあなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ二人で笑って暮せばラッキーカムカムセンチな唄など 皆な忘れてワッハッハッハッハッハッハワッハッハッ
拍手拍手フレーフレー フレーフレーフレー一つかんと打ちゃ ホームラン・ブギ広いスタンド 拍手が湧けば飛ぶよ飛ぶ飛ぶ はるかのはるか空の青さよ 芝生の芝生の青さカ
ピカピカゴロゴロピカピカゴロゴロ雷さまは雲の上此頃人間世界じゃ 雨降らぬ電気が不足で 困りますパットついたら 又消える御飯もゆっくり 喰べられないローソクどんど
タノンマース タノンマスタノンマース タノンマスタノンマッセ タノンマッセタノマッセ タノマッセ運ちゃん何とか たのんますスピード スピード たのんますハヨ ハ
七福神ブギ 日本のマスコット七福神ブギ ラッキーカムカムラッキーゆらゆらゆらゆら 宝船が見える四海浪静か 初日の出の朝恵比寿に大黒 布袋に弁天福禄 壽老人 び沙