笛吹もも香

後朝の雨 – 笛吹もも香

細く切れそな 縁(えにし)の糸が
いのち綱です 私には
柳小路(やなぎこうじ)を 傾(かし)げ傘
別れてゆきます なごり宿
降りみ 降らずみ 後朝(きぬぎぬ)の雨

帯の模様の 蝶々(ちょうちょ)と同じ
飛んでゆけない 女です
逢えば情けに ほだされる
鎮(しず)めてください たぎる火を
濡れて 濡らして 後朝の雨

胸に住んでる ちいさな鬼が
あなた追います 石畳
好きで択(えら)んだ 不幸せ
隠してください この涙
忍ぶ 忍ばず 後朝の雨

人気の新着歌詞

雨の鎌倉 – 笛吹もも香

忘れられない 恋だから噂にひかれ 訪ねたの寄り添い歩く 切通し今はとっても 懐かしい雨の鎌倉紫陽花寺から 大仏様へ思い出が続く…せめても一度 逢いたくて日暮れ間

こおろぎ橋 – 笛吹もも香

湯けむりこぼれる この道で泣いてあなたを 困らせた渡りたい 渡れない 大聖寺川(だいしょうじ)渡りたい 渡れない こおろぎ橋よ連れて逃げてね 向こう岸兄さんみた

願い橋 叶え橋 – 笛吹もも香

古都の家並み なまこ壁しょうにん通りは 恋の道願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる願い橋 叶え橋 あなたが欲しい好きよ今でも 別れてもあまい香りを 忍ばせて風

花見橋で… – 笛吹もも香

どんなに愛して いたことか忘れたことなど なかったわ未練 みちのく 深山の椿山の雪形 うかんだ頃に逢いたいですね 花見橋で…根空きが春呼ぶ 烏帽子山(えぼしやま

ふるさと南部 – 笛吹もも香

電車下りたら 涼風が迎えてくれる 郷里(さと)の駅思い描いた しあわせを捨ててこころを 癒しに来たのふるさとはいいな ふるさとはいいな微笑む母が 愛しくて何があ

ビターコーヒー – 笛吹もも香

あなたの淹(い)れた ビターコーヒー別れの言葉に 苦さが増したわわがままでした ごめんなさいね重荷でしたね 馬鹿でした…あなたを失くして 続く明日(あす)なら壊

恋の雨情橋 – 笛吹もも香

踊り真菰(まこも)に 忍ぶ恋涙つみ荷の 笹小舟別れたくない この人と命までもと 燃えながら指をかさねて あなたと二人夢のかけ橋 雨情橋死ぬも生きるも 一緒ですそ

はばたけエンゼル~狭山茶の里から~ – 笛吹もも香

はずむ銀輪 緑の大地狭山茶の ここは 故郷(ふるさと)よ時を重ねて 歩いた道を振り向いて そして また歩むはばたけエンゼル 希望を抱(いだ)いてはばたけエンゼル

霞川 – 笛吹もも香

川の流れに 寄り添いながら二人で歩いた 遊歩道愛宕(あたご) おとうろう 茶摘みの季節めぐり逢いたい もう一度瀬音悲しい 霞川桂橋から いっさん橋へ瀬切れの河原

恋いちりん – 笛吹もも香

何度行っても 戻ってもさだめが二人を 通せんぼ浮世ほそ道 涙づれかりた命で 歩いて来たわ恋いちりん ほろほろと恋いちりん 散ってゆくしょせん泡沫(うたかた) 夢

小雪の故郷 – 笛吹もも香

見送らないよと 言ったのにあなたはホームに 駆け寄って閉まりかけてる 扉ごし握った手紙 差し出した降る降る 小雪が降り注ぐふたりが生まれた 故郷(ふるさと)にふ

火祭りの夜 – 笛吹もも香

天高く… 赤い炎が舞い上がる南部送り火 火祭りの夜ふたり見上げた 大松明(おおたいまつ)も今はひとりの 郷(さと)の夏愛したわたしが 罪ですか百八の… 並ぶ松明

雪割橋 – 笛吹もも香

紅葉色づく 山の端をあなたと一緒に 見つめてた雪割橋に 秘めた恋ついてくならば この人とあの時私は 決めました赤いアーチの 鉄の橋忘れはしません 口づけを雪割橋

恋のみちのく花盛り – 笛吹もも香

川にあふれる 雪どけ水がひとつ引くたび 近づく春が桜まつりが もうすぐですねあなたに逢って 甘えたい野にも山にも 心にも恋のみちのく 花盛り都会(まち)の暮らし

白い津軽 – 笛吹もも香

東京はみぞれまじりの 雨かしらみちのく津軽は 吹雪大雪降り続くあなたと弘前駅で 別れて以来ふた冬み冬 待ちこがれ白いため息 津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 

桃のふる里 – 笛吹もも香

甲州路 峠七坂越えて勝沼 一宮桃のふる里 幸せ運ぶ桃のふる里 そよ風わたる夢をかなえる 母の町残雪が 作る雪形緑さやけき 山の里桃のふる里 幸せ運ぶ桃のふる里 

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