笛吹もも香
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後朝の雨 – 笛吹もも香
細く切れそな 縁(えにし)の糸がいのち綱です 私には柳小路(やなぎこうじ)を 傾(かし)げ傘別れてゆきます なごり宿降りみ 降らずみ 後朝(きぬぎぬ)の雨 帯の模様の 蝶々(ちょうちょ)と同じ飛んでゆけない 女です逢えば情けに ほだされる鎮(しず)めてください たぎる火を濡れて 濡らして 後朝の雨 胸に住んでる ちいさな鬼があなた追います 石畳好きで択(えら)んだ 不幸せ隠してください この涙忍ぶ…
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桃のふる里 – 笛吹もも香
甲州路 峠七坂越えて勝沼 一宮桃のふる里 幸せ運ぶ桃のふる里 そよ風わたる夢をかなえる 母の町 残雪が 作る雪形緑さやけき 山の里桃のふる里 幸せ運ぶ桃のふる里 小鳥が遊ぶ花の香りも なつかしい 北岳が 朝日に映えて春のアルプス 花ざかり桃のふる里 幸せ運ぶ桃のふる里 浮雲走る夢があふれる 愛の町 人気の新着歌詞 雨の鎌倉 – 笛吹もも香 忘れられない 恋だから噂にひかれ 訪ねたの寄り…
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白い津軽 – 笛吹もも香
東京はみぞれまじりの 雨かしらみちのく津軽は 吹雪大雪降り続くあなたと弘前駅で 別れて以来ふた冬み冬 待ちこがれ白いため息 津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」…「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」 口紅で書いた手紙を 見ましたかみちのく津軽の 淋しがりやは凍えそうあの日の弘前城は 雪蓑姿恋しい想い 倍に増す白いため息 津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り…
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恋のみちのく花盛り – 笛吹もも香
川にあふれる 雪どけ水がひとつ引くたび 近づく春が桜まつりが もうすぐですねあなたに逢って 甘えたい野にも山にも 心にも恋のみちのく 花盛り 都会(まち)の暮らしに なれたでしょうか便りない日は 心配ばかり別れ間際に あなたと泣いた乗り換え線の 北の駅夢を見るため 夢に酔う恋のみちのく 花盛り 今年帰ると 嬉しい知らせ何をしてても ときめく胸よ山の残雪 姿を消せば真っ赤に実る さくらんぼ小鳥さえず…
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雪割橋 – 笛吹もも香
紅葉色づく 山の端をあなたと一緒に 見つめてた雪割橋に 秘めた恋ついてくならば この人とあの時私は 決めました 赤いアーチの 鉄の橋忘れはしません 口づけを雪割橋の 思い出はいつでも胸に だいてます私をむかえに 来てほしい 雪が割れても 二人には心をつないだ 橋がある雪割橋に かけた夢ふたりの愛よ いつまでも守ってください 倖せを 人気の新着歌詞 雨の鎌倉 – 笛吹もも香 忘れられない…
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火祭りの夜 – 笛吹もも香
天高く… 赤い炎が舞い上がる南部送り火 火祭りの夜ふたり見上げた 大松明(おおたいまつ)も今はひとりの 郷(さと)の夏愛したわたしが 罪ですか 百八の… 並ぶ松明(たいまつ)赤々と水面(みなも)染め行く 火祭りの夜二尺花火が 涙を誘う違う出逢いが あったなら今日の別れは ないものを 富士川に… 流す灯籠灯(ひ)がともる南部送り火 火祭りの夜永遠(とわ)に続くと 信じた愛になんでつまづく 燃えて散る…
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小雪の故郷 – 笛吹もも香
見送らないよと 言ったのにあなたはホームに 駆け寄って閉まりかけてる 扉ごし握った手紙 差し出した降る降る 小雪が降り注ぐふたりが生まれた 故郷(ふるさと)にふるふるこの手を 振りながら私は出て行く 愛を振り切って… 封したばかりの 糊しろは悩んだ証(あかし)ね 最後まで俺はお前を 待たないと強くて熱い 男文字降る降る 小雪が降り注ぐふたりが育った 故郷にふるふる唇 震わせるあなたの言葉の 意味を…
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恋いちりん – 笛吹もも香
何度行っても 戻ってもさだめが二人を 通せんぼ浮世ほそ道 涙づれかりた命で 歩いて来たわ恋いちりん ほろほろと恋いちりん 散ってゆくしょせん泡沫(うたかた) 夢ですね 風がつま弾く もがり笛あなたが帰って 来るようで何度寝がえり 夜更けまで眠りつけずに 枕をぬらす恋いちりん めらめらと恋いちりん 赤く咲く明日はいらない 一夜花 忘れないよの ひと言が今でも耳から はなれないもしもあの日に 戻れたら…
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霞川 – 笛吹もも香
川の流れに 寄り添いながら二人で歩いた 遊歩道愛宕(あたご) おとうろう 茶摘みの季節めぐり逢いたい もう一度瀬音悲しい 霞川 桂橋から いっさん橋へ瀬切れの河原に しのぶ貴方(ひと)過去(こぞ)の思い出 心に続く倖せでしょうか 気にかかるあなた恋しい 霞川 誰を呼ぶのか 舞う水鳥の鳴声(こえ)が尾を引く この胸に日傘かわりの 姉さんかぶり赤いたすきは 遠い夢風も泣いてる 霞川 人気の新着歌詞 雨…
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はばたけエンゼル~狭山茶の里から~ – 笛吹もも香
はずむ銀輪 緑の大地狭山茶の ここは 故郷(ふるさと)よ時を重ねて 歩いた道を振り向いて そして また歩む はばたけエンゼル 希望を抱(いだ)いてはばたけエンゼル 大空めざして花も嵐も 過ぎれば うたかた思い出を刻みし あゝ 道標(みちしるべ) 長いようでも 短く終わる人生は めくる 夢舞台人は誰でも 明日(あす)への夢を育(はぐく)んで いつも 生きている はばたけエンゼル ヒバリのようにはばた…