空気公団

  • 信じてみるかい – 空気公団

    朝がのぼってきたこの部屋で君と暮らしている毎日は少し足りないくらいがちょうどいいって思うんだ 抜け殻みたいなベッドはそのままでいいよ 「僕を信じてみるかい?」「うん。そうする。」 朝がのぼってきたこの部屋は言い切れないほどの思い出にあふれているから何もいらない退屈なんてしないんだ 食べかけみたいなパンもそのままでいいよ 「僕を信じてみるかい?」「うん。そうする。」 人気の新着歌詞 あさの弾み &#…

  • 気分のせいさ – 空気公団

    ねえ君の目に何が映っているのかな夜の中迷ってしまった僕をゆるしてここはどこにあり何を見つめて生きるのか今の僕にかける言葉を教えてほしい 遠くの空が弾けてみえる不確かなものがありすぎるようだ僕らの夢がかすんでいるのは誰のせいでもない逃げるな気分のせいさ 遠くの空が弾けてみえる不確かなものがありすぎるようだ僕らの夢がかすんでいるのは誰のせいでもない逃げるな自分のせいさ 人気の新着歌詞 あさの弾み &#…

  • 景色一空 – 空気公団

    何気ない君のふとした仕草もこの手に触れたあの日の体も 遠くの街で起こる出来事も静かな明かりが灯り始める日も この時代にこの時代に君と出会えて通じ合えて同じ空のもとにいるよ 変わっていくもの変わらないものもあること全部知らなくていいんだ この時代にこの時代にたったひとりの君に出会えて同じ気持ちで眺めているそんな僕の景色 それが僕の景色 人気の新着歌詞 あさの弾み – 空気公団 緑の木が風…

  • やわらかな感情 – 空気公団

    君の言葉が僕を救うふたことみこともいらない 懸命に書いた手紙よりも君の声がききたいわがままな日さ 心の奥がいたいんだわかちあうことの意味を知ったかも心の奥がいたくなるまぶたをそっと閉じると見えてくる 僕たちの今 人気の新着歌詞 あさの弾み – 空気公団 緑の木が風に揺れる朝木陰で白い雲を待ってる朝ぼんやりしている近所の朝いろんなこと考える朝さっきのことを全部忘れたい落としただけで終われ…

  • 白銀の少女 – 空気公団

    昨日から続く雨の音が君を起こしてしまわないか心配だな もうすぐ月と太陽が手をつないで踊るよ まどをあけておはようカーテンを揺らす今日の君だきれいな花が咲く君はあさという白い女の子なんだ もうすぐ今日にさよならでも明日また会えるよ まどをあけておはよういつかみた誰かの声だ雨が止んだみたい君はあさという白い女の子なんだ 人気の新着歌詞 あさの弾み – 空気公団 緑の木が風に揺れる朝木陰で白…

  • 染まる街 – 空気公団

    染まる街染まるのは僕の街染まるのは君の街染まるのは誰の街 染まる街始まりが見てみたい橙に輝いた歌声が響いてる どこから聞こえてくる口笛がぴったりだ 染まる街染まるのは君の顔照れ笑いの二人は染まるのがお似合いだ 染まる街染められてたまるかよ黙って染まってみて見えないものが増えた どこから聞こえてくる学生の話し声染まっていくこの街に生きていく 人気の新着歌詞 あさの弾み – 空気公団 緑の…

  • 何度大人になったって – 空気公団

    この目から落ちるのは何かな街頭たちが踊っている街で僕は心のどこかが外れてしまいそうそれはそれでいい日だってあるんだ 何度大人になったっていいんだよそうして本当か嘘かわからない日々に沈んでいくよ この目から流れるのは何かな眠り込んだ街があくびをしながら起きた朝日が通りを見渡しながら僕らにそっと近づいてくるんだ 何度大人になったっていいんだよこうしておんなじじゃない君に会えるのがうれしい 何度大人にな…

  • 時の解決 – 空気公団

    あなたがいなくなる見えなくなるだけ聞こえるのは通りの音何曜日だったっけ涙があふれてしまう前に早く雨を呼んできて あなたが好きだったものは全部捨てたからね聞こえるのは電車の音乗って行ってしまった涙があふれてしまう前に早く朝を呼んできて 時が過ぎるのを待つなんてできない僕はあなたのことを忘れるものか忘れるもんか 時が過ぎるのを待つなんてできない僕にはあなたのことを忘れるものか忘れるもんか 人気の新着歌…

  • 大切な風景 – 空気公団

    なんにも心配いらないよ誰かの声がこだましてる優しくてあたたかいこれがひとつの愛なのかな 君のことを忘れたことはなかったよいつも心の中に大切にしまってた いつのまにか忘れてたたくさんの気持ちにもまれて埋まりかけたその時に見えたひとつの景色 君のことを忘れたことはなかったよいつも心の中で愛が街が 君のことを忘れたことはなかったよいつも心の中で愛が街が僕を守ってくれたんだ いつも心の中で愛が街が僕を守っ…

  • ささやかなとき – 空気公団

    ポストに落ち葉がのっていました季節が次に進んだ証ですね僕の手紙は届きましたか君の手紙は届いています 時代を少しさかさまにみるそれが僕らにちょうどいい 夜は星が見えるでしょうかこれから僕はまた返事を書きます 時代を少しさかさまにみるそれが僕らの生き方なのか 「今朝はコーヒーを変えてみましたいつか一緒に飲んでみたいです」 人気の新着歌詞 あさの弾み – 空気公団 緑の木が風に揺れる朝木陰で…

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