秦基博

My Sole, My Soul – 秦基博

今日はスニーカーを履いたよ 次の駅まで歩いてみよう
使い古しくらいがきっとちょうどいい

軽快なリズムに合わせて 流れ始めるメロディに
自然と早くなる僕のBPM

さりげなくて ありきたりだって とても大切なんだよ
力を抜いて いつも通りでいいから 自分のペースで

今日はブーツを履いたよ 勝負の時間が迫り来る
大きめなくらいがきっとちょうどいい

踏み出した一歩の重みが 地面を確かにつかんでく
それがまた僕を前へと進ませる

おおげさじゃなくて 勇気がわくんだ とても特別なんだよ
負けそうだって やるしかないって 靴ひも 結び直した

今日はサンダルを履いたよ 君と夕食の買い出しへ
ゆるすぎるくらいがきっとちょうどいい

君はシチューの気分みたい 偶然に僕も一緒だよ
これってたぶん さっきのテレビのせいかな

何気なくて ありふれてたって とても愛おしいんだよ
僕らだって 二つで一つなんで 離れないように

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虹が消えた日 – 秦基博

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君のいた部屋 – 秦基博

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メトロ・フィルム – 秦基博

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ドキュメンタリー – 秦基博

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1/365 – 秦基博

36.5℃の温もりしか僕にはないけど君の孤独を少しはあたためてあげられるといいな365日の一日しか例えばなくても胸の鍵は開くんだ まずは君が君を信じてみてよ「は

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トラノコ – 秦基博

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