どんな願いも理想も言えないね
変わらない同じ答えをいつも
差し出して腐った昨日は要らないね
裏切られる前に捨ててみろ
使い果たせばいい、飼い慣らせ生命
明日は譲れない、染まれないから
覚悟はもう決まってる
動けない、飢えた批評家は
横目で君を見てる
どうだっていいから、馬鹿は放っておいて
夜においで、踊って、この手を掴んだ
両目は私だけ使って照らそうぜ
焼きつく様な君だけのレーザーライト
好きに順位付け縦に並べては
ハートを捨てナンバーに変えた衝動で
魔法は消えていった
流れ染み付いた厭世観
醜い景色に言葉失って
雨が降る街で濡れた頭で佇む
晴れを待つ人に愚痴をこぼす人
傘の中で指を差してる
どうだっていいから、今は放っておいて
さぁ笑って、歌って、この手を選んだ
リズムは心の臓で感じて踊ろうぜ
焼きつく様に照らされたレイニーステージ
瞳が翳って、言葉失って
色褪せた今日を
ずっと誰かのせいに終われないでしょう
どうだっていいから、馬鹿は放っておいて
夜においで、踊って、憧れを掴んだ
命は君だけに使って果たそうぜ
焼きつく様を照らし続けていこう
手を伸ばせ終わりまで
人気の新着歌詞
Someday – 神田沙也加 She turns aroundAnd she meets his gazeThe lights are dim,There's a smoky hazeThe
眠れる森 – 神田沙也加 愛し方 別れ方 何も知らないままで判ったような振りをした あの日幼かった 恋しかった ひとりは嫌いだったなのにいつも、なんの力もない側にいて欲しい人ほど 離れて
LIBERTY – 神田沙也加 ココロのいちばん奥にある 小さな宝箱に隠した 大好きな 歌をそっと口ずさむ大切なものは 触れないままがいいでも それじゃ足りない愛されたいんだ 愛すものからもだ
流星 – 神田沙也加 空を駈ける 流星たちこの目に涙 溢れ出す夢を叶えたい ひとつでいいからだけど どうして こんなに難しい?折れそうな胸に 寄り添ってくれた君に何も 言えないままで
わたしにできること – 神田沙也加 こんな暗さは生まれて初めて寒くて息もできない感じないもう何もかも終わり灯りは消えた暗闇よはじめましていつもそばにいたのにあなたは遠いどこかへもうつらいすごく悲し
地球最後の告白を – 神田沙也加 そして君が知らずに幸せな灰になった後で僕は今更君が好きだって「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ駆けた少年の日どうやら僕に訪れた悪戯は相当タチの悪い不老不
シャルル – 神田沙也加 さよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろ
ダーリンダンス – 神田沙也加 存在証明 愛だって愛だって吐いたって嗚呼 寝転ン ゴロンて嫌(や)ん 嫌(や)んプリティプリティダイエットDAY曖昧 一回楽に アイマイミー快楽に病み悪化してん
路地裏ユニバース – 神田沙也加 吸い込まれるような瞳の奥には如何なる世界が写り込んだのか黒猫が陰で欠伸をするように湿った空気の中、意識が飛んでいったココハ ドコダ止まったままの日々を追いかけた
どりーみんチュチュ – 神田沙也加 恋心を実らせた純情可憐な女の子目の下 くまくま!コンシーラー(どこ??)あー!なんで今日がバレンタイン…ニブいあいつもチラチラさすがに意識してるみたい日の浅い二
林檎売りの泡沫少女 – 神田沙也加 遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆永遠の命をもつ世界での話赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに死の呪いがかけられた少女の話色付いた街外れ
kiss – 神田沙也加 少しだけ足掻いてみた君の指先にはもう私が触れられる場所はないこと、分かってたのに気づかない フリをしてた透き通る空の色も、私の瞳には灰色に見えたあぁ…泣きそうだ