ひとりで来てとバースデー
カード書き添えたのに
バラをかかえたあなた
隣の娘は誰れ
涙こらえて踊る
他の誰かの肩ごし
二人見てたのずっと
片目そっとあけて
馬鹿ね私 今夜こそ
好きと言おうと決めてた
ブルーな気持隠し
笑顔でささやいたわ
とても綺麗なひとね
あなたにお似合いよ
馬鹿ね私今度こそ
好きと言おうと決めてた
デコレーション・ケーキの
ろうそくを消す時に
頬にひとすじ光る
涙に気づいてね
涙に気づいてね
さよならのバースデー
人気の新着歌詞
あの娘 あなたを好きっていったわ自信たっぷりに笑ってた心配性だねってあきれ顔なんにもわかっていないのねあの娘 あなたにベタベタしすぎるあなたを名前でよんでた気に
スポットライトあびると舞踏会がはじまるわ魔法にかかったみたいよ3分間のプリンセスハートのリズムにのせてこの胸の気持ち 歌うのシンデレラ・ガール 恋をしたらシンデ
だからダーリン 唄ってあげるありったけの思いをこめてあなただけに LOVE SONGエイトビートのリズムにのってあなた 私に誘いかけたどきどき ときめく この胸
軽いステップ 光にはじけ甘いかおりの軽い髪ふりむく君のまぶしい笑顔キュートな君に首ったけ二人の出会いはdestiny二人のハートが示してる二人の恋はポップコーン
あなたが目に飛び込んで気の強さが揺らいだの噂の恋人長い髪が似合う困った顔しないでね淋しいのは私だわあの頃は切なさも少し嬉しかった幸せを捜す幸せに気づかず傷つけ合
まだアンコールきこえてるわたしの名前を呼んでるでもあなた そっと手をひいてバックステージをとびだすのあなたとふたりきりのTonight抱きしめて時をとめたい夜空
抱いてもくれないのならどうしていつもやさしく私をドライヴに誘うの光が夜空にささる湾岸横風が吹くあなたを何が引き止めるのいけない?愛したら誰かを傷つけても私は愛さ
もう 何んにも今は言わないでやさしさはこの胸の傷に染みるだけずっと 信じてた愛のその後でこれ以上思い出を 作らないで五月雨は涙私の頬に流れた銀の雫隠すように五月
あなたにわかりますかフラれるために来たのかなわない恋の海「このまま連れ去ってよ」カーブをまわる頃にはもう困っている勝手な人loveため息を数えながらlove横顔
クラス中が憧れのダーツを投げる長い脚が憎らしいね Skinny Boy他の娘と話すたび唇を噛んでJealousy? You love me, I love yo
回転ドアから飛び出せば目眩(めまい)陽炎の街角手首をつかんで微笑(わら)いかける人思わず瞳そらしたわ砂のあと消えないほど愛しあった去年の恋言えない 言えないあな
帰らない 帰らない今夜は帰らないどうにかなるまでどうにかなるまでAH AH AH ロマンティック神楽坂街の灯りに誘われて2人で歩く恋の石畳夢見る夜は長いからあな
波を降りたあなた背中淋しそうでぎゅっと抱きしめてあげる海岸線かすめ夏が黄昏てく時の波は消せないわ大切な何かを失くし大人になってゆく Good bye Summe
これで本当に サヨナラが言えるわ違う誰かの腕の中 slow dance tonightキャンドルの向うであなたぼやけて……泣いてるポニーテイル 気付いてくれない
あゝ恋した日暮れは 雨の気配恐(こわ)い窓 前髪預けてあなたが坂を駆けて来るの待つの白い息はずませて 毎日この時間名も知らぬ「恋人」が舗道通るのチャペル通りは雨
月灯に膝を抱くあなた切ないLenon口ずさむHeartache Bay City夢を失して帰って来たのね難しい顔しないでDarling私の胸で眠りなさい白いシュ
胸を張った不良少年シャツの裾がよく出てたね恋するたびあなたのメモリー輝くわヨコハマB埠頭あなたに似たつれない彼本気なんて言えない恋金曜日は昔のようにシンデレラリ
チェックのシャツが風にはためくノッポのテディ・ボーイ蒼い眼差し気を許せないアウトローだわ海を見ていた背中なんだか淋しそうだから私まで移ってしまうハートブレイク何
神社の境内おみくじの山最初に君をみかけた時は胸がドキンと苦しくなったよ純情タイプのPretty GirlちょっとおしゃべりミーハーGirl君といいこと してみた
眠ったその肩に運んだブランケット星がデッキへと舞い降りるの夜の海へ大きな指 ほどきグラスを片付けた子供みたいなの私だけが知ってる夜空に今 花束をジェラシーには鍵