暑い日が続いているよ
朝顔もくたっとしているよ
通り過ぎる恋人たち
暑くても幸せそうだな
いっしょに花火が見たいな
浴衣を着ていきたいな
似合うねって言ってほしいな
隣にいるのが私でよかったって思われたいな
どこからか祭り囃子の
太鼓の音 聞こえてくるよ
通りには提灯の赤
誘われて光の中へと
いっしょに夏祭りに行きたいな
盆踊りおどりたいな
夜店のかき氷食べたいな
おいしいねって言いあいたいな
今年の夏の君を独り占めしたいな
わずかな時間でも君といっしょにいたい
ひとつでも多くのおなじこと感じたい
いっしょに花火を見ようよ
おなじ空見上げて
いっしょにかき氷食べようよ
君とおなじレモン
二度とない夏をおそろいにしたいな
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真夏の太陽の光いっぱい受けておもいきり光合成しようよ胸の鼓動のメーター針が降りきれるくらいめちゃくちゃに大声で笑う青空の下をそっとくぐり抜けながらきっとステキな
遠く遠く離れた故郷から小さな夢だけを抱きしめて出てきたこの大都会の中で自分の力試すためなれない街の生活にくたびれて想像してたイメージはくずされたこの大都会の中で
ダメな自分をあまやかすがっかりの日々に埋もれてく逃げ道ばっか作ってる言い訳だらけの私を叱ってよ同じスタートきった友達はあんな輝いてるのにどこでも見えるような誰で
おぼれそうな人ごみのなか一人一人すれちがう人をいつもは何も思わないのに今日は少しちがうんだこのたくさんの人達も僕みたいに日常があっていろんな道さがして自分主役の
あとたった 1g何かがたりないふたり言葉と形とタイミングちゃんとメーター見てくださいこのまま平行線をたどっていくことになるのかな?街も人も流れてく行く先はあるの
昨日 黄昏に 一人登ってみてた街も人も ただ オレンジ色の夢一羽だけ飛ぶカラス 夕日に引いた影絵消えてゆくほどに それだけがリアルで声にならない 伝わらない切な
疲れた時には甘いクッキーを焼いてあげるから少し休みなよ肩の力抜いて空を見上げなよ星がきれいだよあんな小さいのにひとりで全部抱え込まないで何か少しわけてたまには泣
いつもの帰り道 通い慣れた道目の前に緑が揺れている運命や奇跡を信じていた幸せのカケラ探していたうまくいかないことばかりの日々だからがんばることにもとっくに疲れ果
才能や運の違いだと思った自分よりも輝いてる人はだけどそれは言い訳だった足りないのは努力と情熱なんとかなるよとひらきなおって笑ってたやればできるよとやらずに過ごし
息をしているこの地球上には60億もの人がいて1秒間に1人ずつ会ったら190年かかるというそんな確率で出会えたいくつも時を重ね いろんな人と出会いこうして今君がい
雪は溶け街は色づく君と出会ったのは春だった二人で見た いつもの桜今年で最後になるのかな?いつもすぐとなりで笑ってくれてた君に私ができたことどれくらいあったのだろ
いつもいつも優しい顔で「おかえり」を言ってくれた人「体に気をつけなさい」と誰よりも心配してたねあなたがいなくなって初めて知った一緒にいられる時間はほんの何十年だ
東京に出てきてから いくつも春が過ぎましたあなたの夢はもう叶いましたか?「叶う」と信じてた夢は「叶わないかもしれない」に重なる月日が変えさせました結果が出ない不
次の駅で降りれば もうあなたに会えないね何年経っても きっと思い出す あなたを私を呼び止める声がした振り返るとなつかしい笑顔夕暮れの電車の中 立ちくらみがした見
雨の日や曇りの日はちょっと憂うつになってた忘れたい過去を思い出しながら心の中を閉ざしていた何度も何度も 来るのがイヤだった学校だけど今では この風が気持ちいい教
わからないから たたずんでる何がしたい? 何ができる?見えないから 目を閉じてる黒い雲 埋め尽くす自販機横のゴミ箱からあふれ出した空き缶中身のない私もいつか捨て
自慢じゃないけど こう見えたっていじめにあって 苦しんでいた大好きな人に 浮気もされてもうホントに死んでしまおうかって 思ってた時もあったそんな私が今 笑ってら
自由になれると思ったのあなたを忘れてしまえば愛情も切なさも消えてなくなると思ったの思い出を置き去りにあなたのいない場所へ歩き出してみたけどあぁ 遠く遠く 離れる
帰りたい 帰れない穏やかな 遠い町へ夢見た大都会ビルの隙間の空足早な人の流れ慣れてきたけど今頃庭に咲く 朝顔やおじぎ草風が運ぶ潮の香り 恋しくて人付き合い 仕事
あなたを信じて 生きていたのに突然一人になった置き去りの傘 風に揺れてた代えのきかない人になりたかった何度 電話をしても心はもう繋がらない最後くらい言わせてよ幸