青く澄んだ空の下 鞄手に今日も歩いて行く
誰かの「愛してる」伝えるため
言の葉を紡いで
その心震わせる 忘れかけてた想い
今一度踏み出せる 芽吹く温もりを手に
胸に光るエメラルド その色の瞳追いかけてる
自分の「愛してる」見つけるため
花の名を纏って
その心問いかける 溢れかけてた想い
喜びも悲しみも 全部抱きしめてゆく
時は移ろい行くけど 宿る温もりはいつも
その心響かせる 遠く離れてても
思い出は蘇り 微笑み咲かせてゆく
愛は届く永遠(とわ)に
人気の新着歌詞
手紙を書こうとしても 上手く書けない想いは胸の奥で いつも溢れていても無数に舞い散る言葉の中 人は迷ってしまう差し伸べてくれるようなその手を きっと待っていたの
出逢いは不意打ちに月下に隠れて泣いていた幼い姫君王子はそっと微笑んで“泣いていい”優しい声ひびいたカメリアが真っ白に咲いてゆきますあどけない喜び応援するように初
素直に言えない心の内は行き場に困っていますたとえば「ごめん。」いつも心配してくれたのに交差する気持ちはお互いのこと大事だってことなのに言葉の裏に気づけなくて背中
「変わりはないですか?」雲ひとつない青空風になれたらあなたの住む街へひらり、飛んでゆけるでしょうか紅葉(もみじ)みたいな手のばすあなたが居てくれたから閉ざされた
お元気ですか? お変わりないですか?今どこにいらっしゃいますか?困ったことはありませんか?届くあての無い あなたへの手紙書いています「愛してる」それだけを探して
空の青も 風の白も土の赤も みんな美しい知らないこと 知るために世界は夢であふれている人は歩いてゆく明日(あす)を目指す旅へ人は歩いてゆく愛を探す旅へ優しさに触
どんなときも いつでも 誠実な心で一生懸命なのに 切なく 空回り今は 交わしてる言葉疑うこと ひとつもせずそのままの意味で 理解してしまうでもね 覚えていて言葉
夜の静寂(しじま)光る彗星どこまでも真っ直ぐなきみ不思議と心がほどけたなんて美しい空名前のない淡い気持ちが臆病な胸をつついた幼い苛立ちさえ忘れてしまう不意に気が
その手に包まれとなりに居るだけでこの心は満ちてた微笑み咲かせてわたしを呼ぶ声がきこえるあたたかい時間(とき)行かないで…どうか枯葉が舞う嬉しい瞬間をほろ苦い瞬間
鮮明に浮かんでくるよ初めてきみに会った日のこと腕のなかでクシャリ笑ってこの指ぎゅっと握りしめたいつの間にか歩いてみせて驚かされたその成長に何千回だってきみを 彩
それはきっと暗い闇の底で朝を迎えるような不確かなもので失われた両手にやどるのは無機質な真実と忘れ得ぬ記憶“あぁ冷たく翳る場所、あなたの声で導いて”“寂しさ”も塗
少しずつ弱まるように 静かに消えた命の灯火(ひかり)帰りたい… 幸せな姿を見せたかった…ひとりひとりの心の奥に 大事に想う人がいるからいつだって誰だって ひとり
青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでも ずっと続いてく明日を知ってたみたい胸で淺く息をしてた熱い頬 さました風も おぼえてる未來の前にすくむ手足は静か
あなたの夢を 今日も見た青い空は 昨日より豊かに微笑んだ時季(とき)を綴ればいつの日もあなたに会えた気がしてたくさんの思いが募り踊り出すゆらゆら ゆららゆらゆら
鉄の弾が 正義の証明貫けば 英雄に近づいたその目を閉じて 触れてみれば同じ形 同じ体温の悪魔僕はダメで あいつはいいの?そこに壁があっただけなのに生まれてしまっ