青く澄んだ空の下 鞄手に今日も歩いて行く
誰かの「愛してる」伝えるため
言の葉を紡いで
その心震わせる 忘れかけてた想い
今一度踏み出せる 芽吹く温もりを手に
胸に光るエメラルド その色の瞳追いかけてる
自分の「愛してる」見つけるため
花の名を纏って
その心問いかける 溢れかけてた想い
喜びも悲しみも 全部抱きしめてゆく
時は移ろい行くけど 宿る温もりはいつも
その心響かせる 遠く離れてても
思い出は蘇り 微笑み咲かせてゆく
愛は届く永遠(とわ)に
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言葉の向こう – 石川由依 どんなときも いつでも 誠実な心で一生懸命なのに 切なく 空回り今は 交わしてる言葉疑うこと ひとつもせずそのままの意味で 理解してしまうでもね 覚えていて言葉
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