石川由依

  • Dreaming of Tomorrow – 石川由依

    今、笑えていますか?自分を大事にできてますか?夢は見つかりましたか?「未来の私へ」 ノートに描いた理想の未来はどれも立派で誇らしいけど今の自分は程遠いなファイトって叫ぼう ファイトって叫ぼうきっと きっと 届くから Dreaming of Tomorrow くじけそうでも未来を見つめて 自分を探してDreaming of Tomorrow どんな1日でも大事に抱きしめて 歩いていこう 新しく知る世…

  • 悪魔の子 – from CrosSing – 石川由依

    鉄の弾が 正義の証明貫けば 英雄に近づいたその目を閉じて 触れてみれば同じ形 同じ体温の悪魔僕はダメで あいつはいいの?そこに壁があっただけなのに生まれてしまった 運命嘆くな僕らはみんな 自由なんだから 鳥のように 羽があればどこへだって行けるけど帰る場所が なければきっとどこへも行けない ただただ生きるのは嫌だ 世界は残酷だ それでも君を愛すよなにを犠牲にしても それでも君を守るよ間違いだとして…

  • ボクとお父さん – 石川由依

    あなたの夢を 今日も見た青い空は 昨日より豊かに微笑んだ 時季(とき)を綴ればいつの日もあなたに会えた気がしてたくさんの思いが募り踊り出す ゆらゆら ゆららゆらゆら ゆら・・・ るらるら るららるらるら るら・・・ でもね続きは夢で会う日まで あなたの声は どんな声ぬくもりの手 おぼろげな景色を追いかける 巡り巡っていつの日かあなたに会えてたなんてたくさんの思いが募り溢れ出す Ah 時季(とき)を…

  • いのちの名前 – from CrosSing – 石川由依

    青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでも ずっと続いてく明日を知ってたみたい 胸で淺く息をしてた熱い頬 さました風も おぼえてる 未來の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほど なつかしいのはひとつのいのち 真夏の光あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて 見えない川は歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未…

  • Light of Life – 石川由依

    少しずつ弱まるように 静かに消えた命の灯火(ひかり)帰りたい… 幸せな姿を見せたかった…ひとりひとりの心の奥に 大事に想う人がいるからいつだって誰だって ひとりで生きてない 触れていたい 感じていたい 最期に愛した人のぬくもりを 想いだけどうにか届けたくて 愛されて愛した人のもとへ生きてきた証を残したくて ただ…(ただ…ただ…記憶の中に…)生き続けるようにと願ってた 大事な人を失った涙の色と深い悲…

  • Colored Memories – 石川由依

    それはきっと暗い闇の底で朝を迎えるような不確かなもので 失われた両手にやどるのは無機質な真実と忘れ得ぬ記憶 “あぁ冷たく翳る場所、あなたの声で導いて” “寂しさ”も塗りつぶす真っ白な世界で虚に染まる命 生きる意味求めるの 孤独に揺蕩う日常にたったひとつ守りたかったもの強く優しいエメラルド色どこか憂げな瞳を “愛してる”その言葉ざわめきを纏い無感情だった色に 風がかけぬけ“生きる”より“自由”より大…

  • Memories – 石川由依

    鮮明に浮かんでくるよ初めてきみに会った日のこと腕のなかでクシャリ笑ってこの指ぎゅっと握りしめた いつの間にか歩いてみせて驚かされたその成長に 何千回だってきみを 彩ってゆくストーリーすぐそばにいて見つけたかったずっと守りたかった 水色の日傘ひろげたきみと同じ髪色の少女封印してた想いあふれて悲しさに負けそうになったね いつの間にか逃げだしていたあの日のこころ包んであげたい 何千回だってきみの 声で呼…

  • Never-ending love – 石川由依

    その手に包まれとなりに居るだけでこの心は満ちてた微笑み咲かせてわたしを呼ぶ声がきこえるあたたかい時間(とき) 行かないで…どうか枯葉が舞う 嬉しい瞬間をほろ苦い瞬間をいつだって見ていてくれたのはあなたです ひとには届けたい想いがあるのです抱きしめてくれたひとに ワガママを言って困らせたね さびしい歌声が優しい思い出にいま変わってく「おめでとう」の文字はひかり嬉しい瞬間をほろ苦い瞬間をいつだって知ら…

  • beautiful sky – 石川由依

    夜の静寂(しじま)光る彗星どこまでも真っ直ぐなきみ不思議と心がほどけたなんて美しい空 名前のない淡い気持ちが臆病な胸をつついた幼い苛立ちさえ忘れてしまう不意に気が付けば愛しい時間に変わってくのは純粋で、嘘のないきみと居たから 自らが選んで閉じ籠ってたなのに心はすぐ矛盾 知ってたみたいだこの扉の(とびらを)向こう側へ(あけたら)踏み出せるかい?(一歩を) 夜の静寂(しじま)光る彗星どこまでも真っ直ぐ…

  • 言葉の向こう – 石川由依

    どんなときも いつでも 誠実な心で一生懸命なのに 切なく 空回り 今は 交わしてる言葉疑うこと ひとつもせずそのままの意味で 理解してしまうでもね 覚えていて 言葉にはウラとオモテがあって言いたくて 言えないこと 言わないこと真実の声 隠れてばかり口に出すことが すべてじゃなくて素直になれないこともあるの強がっていたとしても人はそう 弱くて きっと ねぇ ウラハラ 知らないことばかりで 失敗を重ね…

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