太陽のようなその背中
追いかけたいから
アコガレた 走り出した
あとちょっとだけ 近づきたくって
地球ごとキミの周り まわっているよ
そう 光 浴びて
いつの間にか
ただ 見つめていた
あまりに大きな
引力に ah 引き寄せられたんだ
眩しさの真ん中に
飛び込んでくよ Sunny High
一人じゃない キミとなら
物語紡げる
きっと眠ってる間も
続いてく Sunny Record
いまミライ 動き出す キミに出会えたことで
どこからか風が吹いてる
小さな穴の開く心の壁
溢れ出す まばゆい光
七いろの景色を映し出した
泣きそうになる
希望の訪れ
優しく 激しく
照らされて ah 熱気を帯びていく
地上に降りた太陽
手を伸ばしてる Sunny High
届きそうで 届かない
この距離がもどかしい
はじめからそう 出会いは
決まってた Sunny Record
ねえいつか 同じ道 キミと歩きたいんだ
臆病に揺れる心を
キミという太陽 照らしてくれた
おんなじ時間 過ごして
いつの日か笑っていたよ
眩しさの真ん中に
飛び込んでくよ Sunny High
一人じゃない キミとなら
物語紡げる
地上に降りた太陽
手を伸ばしてる Sunny High
届きそうで 届かない
この距離がもどかしい
はじめからそう 出会いは
決まってた Sunny Record
ねえいつか 同じ道 キミと歩きたいんだ
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