I see trees of green, red roses too
I see them bloom, for me and you
And I think to myself, what a wonderful world
I see skies of blue, and clouds of white
The bright blessed day, the dark sacred night
And I think to myself, what a wonderful world
The colors of the rainbow, so pretty in the sky
Are also on the faces, of people going by
I see friends shaking hands
Saying, “How do you do ?”
They’re really saying, “I love you”
I hear babies cry, I watch them grow
They’ll learn much more, than I’ll ever know
And I think to myself, what a wonderful world
Yes, I think to myself, what a wonderful world
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若葉の頃や – 畠山美由紀 おやすみのKISSとごらん星々のフラダンスあなたが側にいる笑ったまんま 時を止めて風を越えるライン足早に帰る人の群れおなかをすかせ待つごちそうさま 幸福のリフレ
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ふるさと – 畠山美由紀 兎追いし かの山小鮒釣りし かの川夢は今も めぐりて忘れがたき 故郷如何に在ます 父母恙なしや 友がき雨に風に つけても思い出ずる 故郷志を はたしていつの日に
浜辺の歌 – 畠山美由紀 あした浜辺をさまよえば昔のことぞ しのばるる風の音よ 雲のさまよ寄する波も 貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞ しのばるる寄する波よ 返す波よ月の色も 星の
花の夜舟 – 畠山美由紀 花の夜舟に ひとり揺られて帰らない日々の 夢を漂うあの日あなたが 抱き寄せたのはこの肩でした この頬でした遠く遠く遠くなれこの胸 焦がす 面影がいつしか誰のもの
教えて、ママ – 畠山美由紀 少し眠りたいの 窓の外は薄曇りうまくしゃべれないの どの言葉もちがう少し眠ったなら 夢の中で会えるかもしれないすべては過ぎ去るものだとしてもゆうべ世界がひとつ
わが美しき故郷よ – 畠山美由紀 この坂を越えたなら青い海が見えるよみんなの広い海が潮風に抱かれて暮らしてきたのささやかな毎日を暮らしてきた長い冬の あの厳しい寒さを乗り越えてやがて巡り 春が
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その町の名前は – 畠山美由紀 あなたに逢うまではわたしは何も知らなかったあなたに逢うまではわたしは声をだせずにいたその町の名前はそのままあなたの顔になるその町の名を呼ぶときあなたの顔が浮かぶ
風の吹くまま – 畠山美由紀 新しい日を生きよう訪れた朝日と新しい目で見上げようこの高い空暖かい手であなたは抱きしめてくれたね温かいその言葉で気づかせてくれた風の吹くまま 心のままに 歩き出
Wild Nights – 畠山美由紀 Wild nights! Wild nights!Were I with thee,Wild nights should beOur luxury!Futile
雨の降る日に – 畠山美由紀 人はみなだれでも 流れる時の中でいくつもの別れに涙するだけどあなたはひとり赤いパラソルには あなたが似合う雨の降る日は いつでも時はさかのぼるあなたが好きだから
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Daily Life – 畠山美由紀 Every morning I have my breakfastEveryday I call my friendsEvery night I read so
光をあつめて – 畠山美由紀 窓の外には夜が音もなく広がって果実の様に赤く丸い月が浮かんでる身体が縛られても心は翔べるというでも心が縛られていたらどうすれば?言わないで どんな一言でも消えか
叶えられた願い – 畠山美由紀 あぁ まだあの浜辺は私を覚えているかしら小さな入り江には静かな波の音がしたあの夏のはじまりに旅をしたの行く先も決めぬまま 鳥のように晴れ渡る青空 溢れる緑のきら