Talkin’ to myself and feelin’ old
Sometimes I’d like to quit
Nothing ever seems to fit
Hangin’ around
Nothing to do but frown
Rainy Days and Mondays always get me down.
What I’ve got they used to call the blues
Nothin’ is really wrong
Feelin’ like I don’t belong
Walkin’ around
Some kind of lonely clown
Rainy Days and Mondays always get me down.
Funny but it seems I always wind up here with you
Nice to know somebody loves me
Funny but it seems that it’s the only thing to do
Run and find the one who loves me
What I feel has come and gone before
No need to talk it out
We know what it’s all about
Hangin’ around
Nothing to do but frown
Rainy Days and Mondays always get me down
(対訳)
ひとりごとを言ったりして ああ、ずいぶん歳を取ったなと感じる
時にはもう投げ出してしまいたくなる
何もかもしっくりこなくて
時間をもてあましては ただ浮かない顔をするだけ
雨の日と月曜日はいつも憂鬱
こういう気持ちのことを 昔の人はブルースって呼んだんでしょうね
何も間違ったことなんて起きていないのに
自分にはどこにも居場所がないように感じるの
彷徨い歩く寂しいピエロのように
雨の日と月曜日はいつも憂鬱
おかしいわね 結局いつも最後にはあなたと一緒にいる事を考えるの
幸せなことよ
誰かが自分のことを愛してくれているなんて
おかしいわね ただこうすることしか浮かばないの
自分を愛してくれる人のもとへ 走って会いに行きたいってことしか
浮かんでは消えてゆくこの想い
話したりする必要はないの
わたしたちにはその事がよく分かっている
時間をもてあましては ただ浮かない顔をするだけ
雨の日と月曜日はいつも憂鬱
人気の新着歌詞
若葉の頃や – 畠山美由紀 おやすみのKISSとごらん星々のフラダンスあなたが側にいる笑ったまんま 時を止めて風を越えるライン足早に帰る人の群れおなかをすかせ待つごちそうさま 幸福のリフレ
星が咲いたよ – 畠山美由紀 青い波が呼んだよ 白い波を呼んだよ一緒で楽しいねぇ、って赤い花は揺れたよ 涼やかな木の下で恋する心のように遙か島渡る風のみち まだ知らぬ世界が広がって行くごらん
ふるさと – 畠山美由紀 兎追いし かの山小鮒釣りし かの川夢は今も めぐりて忘れがたき 故郷如何に在ます 父母恙なしや 友がき雨に風に つけても思い出ずる 故郷志を はたしていつの日に
浜辺の歌 – 畠山美由紀 あした浜辺をさまよえば昔のことぞ しのばるる風の音よ 雲のさまよ寄する波も 貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞ しのばるる寄する波よ 返す波よ月の色も 星の
花の夜舟 – 畠山美由紀 花の夜舟に ひとり揺られて帰らない日々の 夢を漂うあの日あなたが 抱き寄せたのはこの肩でした この頬でした遠く遠く遠くなれこの胸 焦がす 面影がいつしか誰のもの
教えて、ママ – 畠山美由紀 少し眠りたいの 窓の外は薄曇りうまくしゃべれないの どの言葉もちがう少し眠ったなら 夢の中で会えるかもしれないすべては過ぎ去るものだとしてもゆうべ世界がひとつ
わが美しき故郷よ – 畠山美由紀 この坂を越えたなら青い海が見えるよみんなの広い海が潮風に抱かれて暮らしてきたのささやかな毎日を暮らしてきた長い冬の あの厳しい寒さを乗り越えてやがて巡り 春が
Moon River – 畠山美由紀 Moon river, wider than a mileI'm crossing you in style some dayOh, dream maker,
その町の名前は – 畠山美由紀 あなたに逢うまではわたしは何も知らなかったあなたに逢うまではわたしは声をだせずにいたその町の名前はそのままあなたの顔になるその町の名を呼ぶときあなたの顔が浮かぶ
風の吹くまま – 畠山美由紀 新しい日を生きよう訪れた朝日と新しい目で見上げようこの高い空暖かい手であなたは抱きしめてくれたね温かいその言葉で気づかせてくれた風の吹くまま 心のままに 歩き出
Wild Nights – 畠山美由紀 Wild nights! Wild nights!Were I with thee,Wild nights should beOur luxury!Futile
雨の降る日に – 畠山美由紀 人はみなだれでも 流れる時の中でいくつもの別れに涙するだけどあなたはひとり赤いパラソルには あなたが似合う雨の降る日は いつでも時はさかのぼるあなたが好きだから
雨は憶えているでしょう – 畠山美由紀 突然に降り出した雨に驚き目をあけた猫と顔を見合わせ 窓辺に近寄れば降り注ぐ 天空の絹糸よ 幾千ものあの人の優しい 眼差しのように あたりをひたしていくあなたの声
Daily Life – 畠山美由紀 Every morning I have my breakfastEveryday I call my friendsEvery night I read so
夜と雨のワルツ – 畠山美由紀 ふたりのための夜と雨のワルツ儚き夢の夜と雨に踊るあなたが思うよりも人生は短くあなたが思うよりもはてしもないあぁ夜明けが来るまで 何も言わないで私の名前を 静かに
光をあつめて – 畠山美由紀 窓の外には夜が音もなく広がって果実の様に赤く丸い月が浮かんでる身体が縛られても心は翔べるというでも心が縛られていたらどうすれば?言わないで どんな一言でも消えか
叶えられた願い – 畠山美由紀 あぁ まだあの浜辺は私を覚えているかしら小さな入り江には静かな波の音がしたあの夏のはじまりに旅をしたの行く先も決めぬまま 鳥のように晴れ渡る青空 溢れる緑のきら