玉手ゆういち

つばめ – 玉手ゆういち

もっと近くで見ればいい
怖がる手をひいた
そうさ 伝えたかったことは
意外と小さなこと

感情的な夕暮れと
道路工事の騒音が
僕らを試す
いつの間にかなくなってた
駅にあったつばめの巣に
止まないメロディー

大事な人を思い出すことも
忘れることもできない季節の中で
涙こらえている

もっと素直になればいい
そんなのわかっているけど
どんなに考えたって急には
変われない自分が邪魔で

取り戻せないあの日々も
やり直せないこの夢も
隣り合わせに
意味を持たない知識だけ
頭の中で廻りだす
言い訳のように

数えきれない夜を飛び越えて
いつもの場所へと戻るつばめのように
明日も飛んでいよう

大事な人を思い出すことも
忘れることもできない季節の中で
涙こらえている
数えきれない夜を飛び越えて
いつもの場所へと戻るつばめのように
明日も飛んでいよう

明日も飛んでいよう

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