オエオエオ オエオエオ
長い夜が始まる
オエオエオ オエオエオ
仲間たちよ 踊ろう!
Crazy night!
今日もどこかで
It’s all right!
誰かがキレる
最高のエクスタシーは
やばそうなスリルさ
退屈な階段に
しゃがみ込んで
満月にさらされりゃ
俺も吠える
ウォウォウォー
オエオエオ オエオエオ
道の上のパーティー
オエオエオ オエオエオ
眠れないよ 朝まで!
Lonely place!
でかいラジカセ
Sympathy!
不満が洩れる
俺たちのシュプレヒコールは
エンドレスなラップさ
日常を逃げ出して
屯(たむろ)すれば
社会からにらまれて
ダメにされる
ウォウォウォー
オエオエオ オエオエオ
長い夜が始まる
オエオエオ オエオエオ
仲間たちよ 踊ろう!
俺たちに残された
最後の城
家なんて帰らずに
過ごすここさ
ウォウォウォー
オエオエオ オエオエオ
道の上のパーティー
オエオエオ オエオエオ
眠れないよ 朝まで!
オエオエオ オエオエオ
持て余したエネルギー
オエオエオ オエオエオ
燃やしながら 踊ろう
人気の新着歌詞
夏の終りのハーモニー – 猿岩石 今日のささやきと昨日の争う声が二人だけの恋のハーモニー夢もあこがれもどこか違ってるけどそれが僕と君のハーモニー夜空をたださまようだけ誰よりもあなたが好きだからス
モーニングムーン – 猿岩石 Ah Ah 午前五時 時間は二人を朝にして君のあどけない 鼻先にキスしたあの日のさよならは疲れた顔して 僕の腕に戻った見上げたらモーニングムーン 夜にはぐれて朝
ガラス越しに消えた夏 – 猿岩石 やがて夜が明ける今は冷めた色次のカーブ切ればあの日 消えた夏君は先を急ぎ僕は ふり向き過ぎていた知らずに別の道いつからか離れていったサヨナラを繰り返し君は大人に
昨日までの君を抱きしめて – 猿岩石 心はいつでも不安だらけで何かをするときも自信がないこの世界中のすみっこからきっとどこかに抜け出せる出口が見つかるはず風にずっとずっとずっと祈りを込めて変わらない
初恋 – 猿岩石 左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無いこのまま走って帰れば あと3分ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと1分間夢
夜明けまで もうすぐ… – 猿岩石 どんな風に君に話したらいいのだろう僕は また 煙草に火をつけて 考えるきっと その言葉をやさしさに包んでも華奢な君の心傷つけてしまうだろうベッドのその寝顔はどう
もう いない – 猿岩石 君の夢を見たあの頃が帰って来たなつかしいソファーに僕たちは坐った何も話さずに肩だけを並べながら失った時間を埋めようとしてたあんなに好きだったAH- 今なら わか
声が聴こえる – 猿岩石 声が聴こえる耳を澄ませば……何かに流されて僕は生きてる今日と変わらない明日(あす)がやって来るよまわりの友達はどこにいるのか?忙しい街がみんな 隠している誰かに
淋しさに教えられて – 猿岩石 忘れられぬ想いに夜の街を彷徨(さまよ)い人ごみのどこかに偶然を探してた「あなたが見てるのはきっと 私じゃなくて遠くの夢なのよ」この胸に木霊(こだま)する何を失っ
少年の羽根 – 猿岩石 畑(フィールド)を抜けて橋を渡り国道に出てから振り返る生まれ育った地平線と故郷にSay Good-bye!人は誰も見えない羽根で空を跳ぶことを知るのさ遥か遠くの
上を向いて歩こう – 猿岩石 上を向いて歩こう涙がこぼれないように思い出す 春の日一人ぼっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて思い出す 夏の日一人ぼっちの夜幸せは 雲の上に幸せは 空の
バイトの最後の日 – 猿岩石 バイトの最後の日にチャリンコ 漕ぎながらきれいな星を見てなぜか 泣けて来た「おまえは東京で頑張って来いよ」とみんなのやさしさが胸に染みて来るきっと いつの日にか
My Revolution – 猿岩石 さよなら Sweet Pain頬づえついていた夜は昨日で終わるよ確かめたい君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて非常階段 急ぐくつ音眠る世界に 響かせたい空地の
君に会いに行こう – 猿岩石 季節が風に運ばれて街はいつしか 空を着替えてる駅へと続く人混みに僕は流され気づかなかった好きだった花の香りも君のことも忘れている今すぐに会いに行こうなつかしいあ
Christmas – 猿岩石 木漏れ陽に 照らされた 本当のキミの顔腕の中で 子供みたい 夢見て早起きが きいたみたい 午前5時 はしゃぎすぎて待ちこがれた クリスマスを居眠りして 終わらせ
白い雲のように – 猿岩石 遠ざかる雲を見つめてまるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見てポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げて