聴かせて懐かしい歌を
遠くで口ずさんで
聖なる蜜のように夢のように
その中で眠らせて
どうして世界は逆さに無力に流れてくの?
夕焼け
いつか見た茜雲
そばにいれないその代わりに
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)
大地が泣いている夜を
感じる心でいて
あなたの傷口が痛むなら
空に願いの弓矢を撃つ
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
時間を止めて
地平線 響き渡る雫
確かなもの
あの日々に蜜雨
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
あなたに降る 雨になる
蜜雨
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いつからなのでしょうあなたを下の名前で呼ぶようになったのは「今日こそは!」勇気出して呼んだあの日思い出すドキドキなんてない キスも今では挨拶代わりみたいになっち
うららかすぎる 日ざしの まやかしで街中なんだか いきづいているまばゆい春の 南風は いたずらにブラウスのそでに 軽くそよいでう・ふ・ふ・ふ ちやほやされてう・
手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてたつらい時は 大人になればもっと静かに 賢く振る舞えると思ってた時の花々は 生まれ変わって行くのに夢みた
ママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記思い出 憧れ 生きてる今 君の未来
Take a breath, it's a brand-new sky始めてゆくんだ未来 今飛び立つんだ my pride風 一閃の光へと so shine千の
愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね素直に今言えるのは あなたが大好きです。夢から覚めたとき これから始まる一日に想いをめぐらせて ココロ キラリ とき
赤く燃ゆる空は 寂しくて 私…影をひそめてる 何かに怯えたさらさらさら降る雪のように 溶けてゆく夢の世どうかこの世界が 傷を癒し 目覚めるまで汚(けが)れの無い
いつもの帰り道 住み慣れたこの街交差点のコンビニ 眩しい夕日前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ何も変わらないのに懐かしい感じきっとこんな何気ないことが思い出
長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす大げさに言ったら 歴史みたいかな二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたようまく言
通いなれた でこぼこ道今日は一人で 帰って行きます道端には ぺんぺん草そっと私に 微笑んでいる夕暮れの町 電車が遠くを 走っていくよ窓から みんなの姿手を振って
今日ね虹が見えたんだよすごく大きな虹たぶん地球のはしっこまで届いちゃうの写真ねちゃんと撮ったんだよでもヘタっぴでゴメンね君にも見せてあげたかったな雨上がりの青空
“オワラセテシマイタイ”今日もまた目を伏せる形もなく 溶けてゆくいたずらに意味のない残像を重ねてるそこに何が生まれるの?深く 沈めていた心 殺さずに嘘で 飾り続
木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo”わたしはわたしって言ってもいいの退屈なstory うなずいたsunshine何色にだってなれそうなmomen
いつからかボクの心に住む小さな羽根の存在まだ眠い朝も Hello Helloとくすぐってる自転車が プリズムを弾(はじ)いて木漏れ日揺れる朝は空も飛べそうさ…ル
クチナシの花咲き誇るころ遠い空の下 想いはあなたへ“お元気ですか?” 手紙を書くよいつも忙しいフリしてごめん暖かな笑顔も時間も全てが宝物足早に過ぎる日々の前でほ
花びら散りゆく 無意味なこの街にふたつとないもの きみの目にだけは映る西陽の反射光(ハレーション) 忘れない友達よ何があっても 振り向かないでまっすぐきみはきみ
こどもの頃見た窓辺からの世界はいつもまぶしくてまっさらなノート落書きだらけにした終わらない旅虹の絵の具で夢を描けば空はキャンバス気のまま 七色に染めようまわる
数えてみて私たちが出会ったあの日から太陽の周りを何回、何回まわったのかな空は高くて空気は軽いぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木握ったその手を離さないでね
ずっと忘れない君といた季節思い出 ほろにがいねポケットの中に夢色のキャンディー頬張って笑ったよね遊び疲れたぼくらはこれからどこへ行こう始まりには終わりがあること
瑠璃色が夕焼けを染めながら静寂を連れてきた夜は寄せては返す孤独のリズムにこきゅうをあわせ指先 踊りだす夜空に浮かんだ音の宝石あつめてならべるの無限に広がる時間と