I’m a lucky girl
つまらない事やめて 自分の道歩いて
モヤモヤした毎日じゃ面白くないでしょ?
I’m a lucky girl
好きな気持ちわかるわ でも必ず
悲しむ人がいるの わかっていて
時々彼に近づいてる バレバレなの邪魔しないで
わかってる?彼私見てる いい加減にして
たいがいされる事なんて
せいぜい暇つぶしのeメール
私の手に光っている愛の証し
ほら見て見て
I’m a lucky girl
つまらない事やめて 自分の道歩いて
モヤモヤした毎日じゃ面白くないでしょ?
I’m a lucky girl
好きな気持ちわかるわ でも必ず
悲しむ人がいるの わかっていて
出会うといつかは離れてしまうという事を知ってる
でも彼とは離れたくない そう愛してる
心配ばかりしているの
誰かの視線が痛くて
この思いはあげられない
決して瞳はつむれない
I’m a lucky girl
つまらない事やめて 自分の道歩いて
モヤモヤした毎日じゃ面白くないでしょ?
I’m a lucky girl
好きな気持ちわかるわ でも必ず
悲しむ人がいるの わかっていて
もしも次に生まれ変わったとしても
あなたの声で目覚めたいの
I’m a lucky girl
つまらない事やめて 自分の道歩いて
モヤモヤした毎日じゃ面白くないでしょ?
I’m a lucky girl
好きな気持ちわかるわ でも必ず
悲しむ人がいるの わかっていて
Lucky girl
人気の新着歌詞
約束 – 滴草由実 雨上がりの空を見上げたら自分を守ってた古い傘を捨てて歩き出すよ この街できみとの約束守りたいから完璧な人なんていないそのままでいいんだよと言ってくれた一言忘れな
Move it – 滴草由実 繰り返すラッシュアワー 置き忘れた夢窮屈なレールの道から はみ出したくなるあぁ大げさなくらいが (just move it! Just move it!)あぁち
アルバム – 滴草由実 放課後の古びた教室 窓辺から手招きする友達こっそりと机につたない字で 将来の夢を彫り残したね心のアルバム 開いては 想うの大人になっていく程 あの頃が眩しいのは
Love Tactics – 滴草由実 Lovin' you and missin' you and need you...I'll always be with/you(need you need
Dreaming – 滴草由実 弱虫だったあたしが泣かなくなったのはきっと気づけばあなたがそばにいて(どんな夜も)時に叱ってくれて 時に抱きしめてくれて間違いもわがままも全部(数えきれないほど
I dont cry – 滴草由実 耳を澄ましてきみの寝息を聞くなでる顔は子どもみたいで離したくない たわいのないこの時間ずっとずっときみといたいwoo...たとえ星空が見えない時だって隣にきみが
feel – 滴草由実 友達以上になれても恋人にだけはなれないの?本当の気持ちを教えてよtell me your love tell me how you feel feel...傷つ
The End – 滴草由実 コートをとって荷物も持って今この部屋をもう迷わず出てゆくから愛に疲れて弱さに気づいた上辺な言葉ばかりじゃもう響かない(Cause I say good bye)
Y.O.L.O – 滴草由実 つまらない日々をやり過ごしてるだけ無表情の自分に虚しくなるの今夜もこの街で一人きりならさぁ一緒に手を伸ばして 音に身を揺らそう(can you hear me)
Why? – 滴草由実 why...why...why嘘に染まるその笑顔にはなんでもお見通しだから破った写真のようそっと赤い糸はちぎれていったずっとね傍にいれると思い信じてたのに(no
大切なもの – 滴草由実 光と影 互いに背中を合わせているのそうよ苦しい時何処かに幸せなんてものは隠れているものただ気付きにくいものねサヨナラしたあの日の傷み綴っていくから 心配しないで
さくらのぬくもり – 滴草由実 数えきれない二人の思い出もう振り払うよ去年あなたと見た桜の花は指の隙間からこぼれ一人歩く足元に落ちてゆくあなたからもらった沢山のぬくもりと流した涙もやさしさにか
Keep it Love – 滴草由実 遠回りした 帰り道夕日に追い越され 小さい影は悩んでたやっぱり譲れない何かが 心で揺れていたんだあれから何度 季節巡ったかなまだまだ先は長いけど I say「t
砂になる言葉 – 滴草由実 流れるままに today 何も言えずに yesterday 君に逢うたび…Like night needs morning... I need your lov
dope – 滴草由実 ビルの合間 ヌルイ風が孤独な胸に沁みて立ち止まってた 街のノイズも遠ざかってく闇の中へ今夜は落ちゆくの(感情) 隠しては (慣れて) しまってた(愛情) 求めて
証 – 滴草由実 風の中に自分を探す 存在する意味を証明したくて何度星に向かって 声を枯らしたことか淋しくなった時は いつも夜空を見上げたよ歯を食い縛って泣いたんだ “もうすぐ逢
Im in Love – 滴草由実 忘れてしまうの時を I'm in love抱きしめていて Making love君と出逢って 私は変わった信じ合うことで こんなに強くなれるなんて 知らなかった