滴草由実

  • Still Love You – 滴草由実

    I want to feel youI want to be your loveI want to see your smile and I want to feel your touchI want to hear your voice and I want to see your smile 見上げた空にあなたを映した移ろう都会でも 瞳を閉じればまた懐かしい景色が一面に広がる二人で過ごした甘い…

  • カタチあるもの – 滴草由実

    カタチあるもの いつか壊れてしまうときが来るのなら見えない二人の想いだけは壊さないでいてほしい 君も見ているの? この遠い星を家を出ても思い出通りすぎる夕闇の街角に残り火灯るいろんな苛立ちを君のせいにした どんなに強がっていても 人は結局人を求めてしまうんだねおちる粉雪 頬につたう涙の数ほど君に 急に逢いたくなった カタチあるもの いつか壊れてしまうときが来るのなら見えない二人の想いだけは壊さない…

  • Someday ~私を忘れて~ – 滴草由実

    Someday my heart I’m forget you I’m forget you… Someday my Heart I’m forget youSomeday my Heart I will be alrightわたしを忘れてわがままなわたしを いつも遅刻ばかりするから 瞳そらしてそのすねた横顔見ていたねお決まりの店で いつものコーヒー…

  • LETS GO – 滴草由実

    寂しげに紛れている ポケットの電話つかんで信号が変わったら 全部リセットしてしまえばいい きみがいてくれた毎日 見えるすれ違う人波に誰かこの手を握ってよ my heart 一人じゃないなら LET’S GO 壁があっても LET’S GO 歩いてゆける心配していちゃキリがないLET’S GO 目指すのなら LET’S GO 一歩ずつ太陽と昇ろう 大切…

  • もう一度キスをして – 滴草由実

    はしゃぎあっていた頃は遠く いとおしくゆれるタバコはやめてって言ったのに 最近無愛想にふかすね (テレビばっかり見ていないで)お互い知りすぎたの?(想いと雨 ドアをたたく)悲しいほどに I love you もう一度キスをして 大切な場所を忘れない為に前のように抱きしめて あなたがいれば強くなれるの 肌寒い窓際 いつのまに立ち止まる会話幸せな日々がくもる前に もっと傍によってよ (絡めた指をほどか…

  • I wanna run to you – 滴草由実

    走っても 走っても とり残されていくようで枝分かれの道を 行ったり来たり 懐かしい香りが磁石のように引きつける孤独なハート見つけた ただ一つ I wanna run to you 皆誰かの大切な人I wanna run to you 愛することに理由なんかいらない Remember the sky コンクリートに咲いていた 黄色いたんぽぽ飾ってる訳でもないのに とっても綺麗で なに気ない日常でも …

  • Here I am – 滴草由実

    No place to run nowhere 満たされない時代くたびれた足で 靴を脱ぎ捨てるI won’t need anymore その場しのぎの場面や失敗に 出会い帰る夜 押しつぶされたら一度 0に戻ってみるんだ回り道して 受け入れて 見えてくる光(My dream won’t let me down) 変えてゆけるよ 昨日をその手で今日という日がなけりゃ 未来も何も…

  • キミと夏 – 滴草由実

    上の空の陽に焼けた顔 誘いだせと蝉がうたうよバイト帰りに海へ行こうか なんならこのまま抜け出して 君の待つ渚へいこう ペダル漕ぐスピードが増していく 太陽に負けないくらい キラメク笑顔探しに行こう迷いなんか青空に吹き飛ばせ 恋が始まる 砂の城が波にとけてく 素足の歩幅が寄り添えば今年最後の線香花火 触れる肌がくすぐったいよ こんなに君見つめても 君の目は僕をかすめるだけ 太陽よりも焦がれてるよ こ…

  • Endless Summer – 滴草由実

    首につたう汗 ほつれ髪を濡らすお祭り帰りの 暑い遊歩道 年上のあなたのタイプ もっと聞かせて 近づきたい明日からは仕事だけど 集中出来ないくらい夢中なの ずっとそばにいて 離さないで無数の星が目の前にキラキラときめくHuhu もっと振り向かせたい I’m thinking about U サイダーの泡みたいに あなたはとても刺激的 座席倒して 斜め後ろからそっと見つめてる 海へ行こう …

  • 言葉にならない – 滴草由実

    吊り皮ぶらさがり ゆれる日々人混みはやっぱり苦手肩ひじ張らずに あの向日葵みたいに上を向きたい うわべだけのコドバなんかいらないよ弱さを見せないことが強さじゃないでもただ 知らなかった 言葉にならない人を好きになることがこんなに苦しいなんてあの日は思いもしなかった 忘れていったTシャツに 染み付いたあなたのにおいそれだけで安心しちゃうの毎日頑張れるよ 鏡にうつる疲れた顔約束の日が来れば久しぶりに笑…

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