触れたこと響いたこと 二人の心で
どんな風に擦れ違ったの 正しさ背負って
ママは嘆いてた
パパは忘れようとしてた
私はわからない
二人の本当のこと
感情に流れゆくたび 二人の記憶は
どこまで傷つけ合った 私の知らないところで
ママは笑っていて
パパは忘れないでいて
二人とも大好きだよ
私はここにいるよ
今は解るよ 三人は歩き続けてること
ママに手を引かれた歩いた 夕暮れの帰り道を
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愛しさで失くしたもの 優しさと思っていたこと他の誰も知らない 本当の自分に問いかけてみた誰かのために生きたくて あなたのために生きるふりをした遠ざかるあなたに泣
キラキラ輝く打ち上げ花火 夏の空に浮かぶ笑顔消えない輝きを探していけると あなたのそばでそっと祈った長い日が沈むころ 自転車で追いかけたきつい坂道こぐあなたとル
輝いてる人を見るとイライラして 前を見ることすら忘れてしまう愛せない自分を認めてくれる この場所から出られない翼のないことは知ってた だから飛ぶことはあきらめて
街路樹沿いのフラワーショップにあなたの好きな黄色い花が咲いてるいつか枯れてしまう花だからこそ哀しい程の美しさがそこにある水をやらずに枯らした花に自分を重ねて寂し
なぜこの指は 心締めつけられるたびに私のこののどを 時間かけて潰してくのだろうこの記憶は 欲望を満たし続けるがために一瞬で 愛すべき人の名前さえも忘れられるのだ
辛かったことは殺したこといかないでという言葉 殺したこと幸せだったのは認めたことあなたの進む道認められたこと何と走ったのか 何が通り過ぎたのか変わり過ぎ行く ス
あなたが去った 死ぬほど泣いた最後にあなたが 笑ったから忘れないって あなたに言った忘れることが できないからふざけながら 転がりながらいつもはしゃいでた でも
落ち葉をしいた広場で 5メートルの距離で二人ダッフルコート着たまま 始めたキャッチボール最初はなかなか うまく投げられずに捕ることもできず あわててばかりだけど
痛いことや苦しいことから ずいぶん逃げた自分を追い詰めた先は 別れだった今の自分があなたに 伝えられることなんてねぇ 何もほんとは ないのかもしれないね夜空に今
水撤きしてた夏の午後に降り出したお天気雨そんな風に悲しみに 突然濡らされたり校庭のはじっこで毎日水をあげてた朝顔のピンクそんな風にゆっくりとありがとうを育てたり
蝉時雨 木霊してた 歓声が一瞬止まった彼の白と相手の赤 接戦は続いていた生温い酸素と汗の舞う コートに彼は倒れ込んだ残り5秒の赤のシュートは ゆっくりとネットを
ベランダから見える夕日がきれいだねって あなたが優しく笑う昨日違う人と抱き合った 私が少しだけ笑う夢の叶う場所はここしかないと思いながら裏切り続けていたどうすれ
「サンタさんはいないんだよ。パパとママなんだよ。」「サンタさんはいないんだよ。パパとママなんだよ。」確かにその推理は完全で煙突のない僕んちに来るわけないでもお手
めぐり逢ったその日から風の色エメラルド路地裏に咲いた花だってちゃんと気付ける消そうとしてた過去だって 逃げずに思い出せる自分の悪かったところ ちゃんと気付ける恋
また二人で見つけようよ 遠すぎて消えてしまったものや側にありすぎて消してしまったものや痛みの数だけ強くなると言えた弱さをリュックの中 夢と不安が半分ずつで捨てら
何もしないうちに あきらめてしまうよりかできることから 少しずつ始めることが大事だってことは あなたに話したよね今では上手に 忘れようとしてるそんな私をあなたは
愛しさで失くしたもの 優しさと思っていたこと他の誰も知らない 本当の自分に問いかけてみた誰かのために生きたくて あなたのために生きるふりをした遠ざかるあなたに泣
毎日がスペシャルデイズ 二人は旅立てたから今日もスペシャルデイズ 昨日よりずっと素直になった愛していたいから 離せずにいたあなたの手を辛くても離したどこにいても
あなたの声が遠すぎて ねぇ不安で涙止まらないいつだって自分でいる為に 強くなろうと思ったりしたけど渋谷の交差点は 濡れた足もと 青と赤が惑うざわめく景色の中に
ハロー with a smile不安定な時にはすべてを愛せなくなりますハロー with a smile失くしたくない私の今にハロー with a smile何だ