例えば僕が死んだなら
君は笑ってくれるかな
そのことだけが心配で
僕は死なずにいるんだよ
例えば空が落ちてきて
世界が終わってしまったら
君は泣かずにいれるかな
僕は泣かずにいれるかな
今こうして生きていること
それは確かなこと
だから今 君のすべてが愛おしい
朝の光の片隅で
例えば僕が戦争で
帰らぬ人になったなら
君はほこりと思うかな
僕をほこりと思うかな
今こうして語り合うこと
そして感じること
だから風 風はやおら吹き渡り
命をつなぐ糸となる
今こうして生きている全て
全てはどこへ行くの
だから今 触れ合う今この時が
ずっと続くと信じたい
今
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If I had my way this ChristmasIf all I would wish could beOf all the great wishe
どうぞほほえみに満たされて明日を迎えられますようにきっと良い事のすべてが長く続いてゆきますように吹きつける風の中強く進み嵐をくぐり抜けられますようにそして晴れ渡
八月に生まれ 影を落とし探してる間に 月日は経ち夏が来ると 思うのは 日差し眩しくて失った物が 浮かび上がればと十一月には コートはおって悲しみの住処(すみか)
西日が差し込む この部屋は歴史や記憶が 歩きまわる体を流れる 風が歌う若さとは なんだったんだろうほどけない糸や すり切れない刺繍のようなものかしら胸の裏側に
ああ あの時のあの Ano Ano Anoあの人の名前がでてこないほらあの時会った あの人なのもうわかってるのに思い出せないほらあのとき食べた Ale Ale
いつかきっと 一輪の花の 素敵さが心の中で 大きくなる毎日の辛い事や 悲しい思い出が消えてゆくか 増えてゆくのか それには春の日 秋の日 過ごしやすいけど暑さや
後悔は数えたらキリがない失敗も忘れた訳じゃない落ちては実る果実のように目覚める度 摘みとれるなら浮かれ過ぎた夢は散り散り孤独と体合わせ踊りいつか問いかけ忘れたま
たぶん生きることは目を閉じて歩くことどんな険しい道も進むしかないのでしょう次の一歩を踏み出す勇気それは気高い命の形君の声がする方へ私は行こうと思う君に聴こえるま
やさしいあなたのそばにいて一日中おはなししたい友達のことや2人のことをあなたは聞いてくれるでしょうやさしいあなたのそばにいて一日中おはなししたい昨日のことや明日
Scene, a park, after dark'Neath the moonlight mellowJust a glance, then romanceW
きかせて きかせて 愛の歌をもう一度ふるえる指先 誘うこのときめきあなたを愛して こころが溢れる訳を教えて 教えて 心に揺れている白い花輝き消えゆく 流れる星の
あなたの燃える手で あたしを抱きしめてただふたりだけで 生きていたいのただ命の限り あたしは愛したい命の限りに あなたを愛するの頬と頬よせ 燃えるくちづけ交わす
Seven lonely days make one lonely weekSeven lonely nights make one lonely meEver
短いスカートをつまんで鏡にむかって笑顔を作る夢に出会うそれより前に歌が流れてきこえて見えて小さな心がはずんでくるりと回るすべてが大きくて 背のびをして手をのばし
LaLalaLalaLala……しっかりポリチカ罵詈罵詈雑言まるでケンカごしだね何が起ころうと何も変わらない 力任せの夢辿って浮かれられないリズムでも遊べそうに
ひとすじ涙 こぼれ落ちるたびにいちいち泣いては 明日も見えないと忍んでポロリ 悲しみかくした 母の子守唄しがみつく腕 いとおしく抱きしめ幸せ来るように 力を込め
誰にも見えないけど私の青空 大きな夢がぽっかり浮かんでる誰にも言えないけど私の宇宙に たったひとりのひとが輝いてるあいたい あなたにあいたい胸をこがし 空をこが
振り向いたまなざしに映るあざやかな大空に向かい紅の花のかおりにつつまれて 浮かび明日にほほえむ
はるかなあしたまで 春の夢よかがやく風を 浴びて育て一人生きてゆく 強く生きてゆく悲しみにも口づけて 眠ろうどんなにつらくても 雲は流れあたらしい明日へ 君を運
風舞う街角 恋を灯し ため息あふれてあの日の小さな祈り 星屑が見つめてる明日を目指す鳥の群れは 羽の色を銀に染めて春の日の約束に 月はいつも満ちてた降りそそぐ雨