わたしを狙った ギャングの一味なの
茶色の皮ジャン あいつが気になるの
わたしがつけてる ダイヤがねらい目で
偽とも知らずに また 追いかけてくる
サングラスを はずして
わたし 逃がしてくれた
あいつは誰だろう
優しいギャングスター
わたしをつけてる ギャングは黒ずくめ
見張りの役目の あいつだけは ちがうの
言葉 かわした ことさえないけれど
なぜか 淋しそうな その横顔
タバコを道に 捨てて
出口 教えてくれた
あいつのまなざし
優しいギャングスター
わたしを追いかけ ギャングは今日もまた
黒い自動車(くるま)を乗りつけ ホテルの前
私服のパトカー いるとも知らないで
茶色の皮ジャン あいつが気にかかる
遠くで 目と目が会い
わたしは涙ぐんだ
心でさようなら
優しいギャングスター
遠くで 目と目が会い
わたしは涙ぐんだ
心でさようなら
優しいギャングスター
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