梶芽衣子

  • 上等じゃない – 梶芽衣子

    ささくれてやさぐれて時代にさ持ち上げられたりそれがどうした?この魂ひとつ命じるままに演じ歌い走る 「上等じゃないやってみなさい」心の中の私が言うわ燃ゆる赤い血はたぎる 恥じぬ様貫く我が道若さに咲いて別の花咲かせ味わい尽くし歌う歩む叫ぶ 上等じゃないやってみましょう激烈なまで演じきるのよ燃ゆる赤い血はたぎる 「上等じゃないやってみなさい」心の中の私が言うわ燃ゆる赤い血はたぎる 人気の新着歌詞 男の純…

  • 恋は刺青 – 梶芽衣子

    初恋 初恋 初恋って 何さそれはさ 刺青 刺青 刺青なのさ素肌を 深く 突き刺して血潮が 噴き出し ほとばしり女は うめいて 死んでいく 初恋 初恋 初恋って 何さそれはさ 刺青 刺青 刺青なのさ素肌に 深く しみ通り悔み 泣いても 消えないで女を 死ぬまで はなさない 人気の新着歌詞 男の純情 – 梶芽衣子 男いのちの 純情は燃えてかがやく 金の星夜の都の 大空に曇る涙を 誰が知ろ影…

  • 真ッ紅な道 – 梶芽衣子

    おんな おんなの行く道は真ッ紅な 涙で 濡れているだけどさ それでもさおんな おんなは 歩くのさ夢を見ながら あてもなく おんな おんなの行く道は真ッ紅な 血潮が 流れてるだけどさ それでもさおんな おんなは歩くのさ傷つきながら ただひとり おんな おんなの行く道は真ッ紅な ほのほが 燃えているだけどさ それでもさおんな おんなは歩くのさ身を焼きながら どこまでも 人気の新着歌詞 男の純情 …

  • とばり – 梶芽衣子

    流るるこの時想いを乗せて明日に希望の橋をかけたら 思い出…アルバム…今は閉じましょう 夜の帳が下りゆくまで手を伸ばし何かを求め続けて蛍の様にひととき光り微笑みを誘い静かに… 生命の略動 力強さもすべてが光の如く瞬き 答えはいらない…我が旅をゆく 夜の帳が下りゆく時ひとつだけ手のひら握れればいい蛍の様にひととき照らし微笑みを携え進めば 流るるこの時想いを乗せて明日に希望の橋をかけたら 思い出…アルバ…

  • 虫けらたちの数え唄 – 梶芽衣子

    人ごみの中 振り返り見上げた街は 死んでいたゴミ溜めみたいな 昔を想い泣いて呟く ヤケッパチ苦しみまとめて 通せんぼあれから三年経ちました 命いっぱい 睨んでも寂しさだけが 染み付いた心は要らぬと 無理やり抱かれ名前も知らぬ やつれ顔苦労の数だけ 通り雨あれから七年経ちました 今も消されぬ 憎しみを裂いて破った 白い指恋など忘れた ろくでなしなら長い手足に 焼きついた鎖を引き摺り 通りゃんせあれか…

  • 愛の剣 – 梶芽衣子

    あらゆる「矛盾」とあらゆる陰あらゆる「力」にあらゆる悲鳴あらゆる「軽薄」あらゆる無常世情に切なく心沈み 世界は狂い果て闇に埋もれても 愛の剣で斬るわ優しく 変化と退化を混ぜ合わせて愚かで無謀な人の性よ 世界は狂い果て闇に埋もれても 愛の剣で斬るわ優しく 愛の剣で斬るわ優しく愛の剣よ光り輝け 優しく… 人気の新着歌詞 男の純情 – 梶芽衣子 男いのちの 純情は燃えてかがやく 金の星夜の都…

  • 女… – 梶芽衣子

    春風のように 密やかに優しくあまりにも 優しく私に ふれた私は それで生きている裏切りと知らぬふりして 嵐のように 深く激しくあまりにも 激しい世にふかれ私は風の中で生きている裏切りを信じるふりして 秋の月のように寂しく悲しくあまりにも 深く私にふれた私は息もせず生きている裏切りを糧にして 春の風のように 密やかに優しくあまりにも優しく 私にふれた私はそれで生きてきた裏切りを許したふりして 人気の…

  • それだけで… – 梶芽衣子

    祈りながら麗しく夜空見上げ嘆かずに 星が笑うまでゆこう道の果てに光りはあると信じて もう一度探し続けて求め続けて願い続けて人は変われず夢を見る笑顔があればそれだけでいい… それでも歌い続けて届け続けて演じ続けて愛したすべてが駆け登り星を撫でれば色づいてゆく それだけでいい… 人気の新着歌詞 男の純情 – 梶芽衣子 男いのちの 純情は燃えてかがやく 金の星夜の都の 大空に曇る涙を 誰が知…

  • 星空ロック – 梶芽衣子

    ひしゃげた時代でも染まらずにいましょう運命さえ避ける輝きを持つのよ そこをおどきなさい 星空のもと 楽しみましょうあなたもそうよ キレイな眼差しで 雑念を炙って このこころの筆で塗りつぶす様に 星空のもと 明日を見据えあなたもそうよ キレイに生き抜いて 星空ロック 楽しみましょう終える時まで 生きとし歌うだけ 人気の新着歌詞 男の純情 – 梶芽衣子 男いのちの 純情は燃えてかがやく 金…

  • 心焦がして – 梶芽衣子

    うつむきがちな世でも一筋の光さえ探して歩んで求めていましょう 息づく花を見たら笑顔が戻るでしょうすべては心の有り方次第 永遠というものが遠く色褪せるまでぬくもりだけが人のささやかな支えだから 答えはいつもそうね心の中にあって焦がして焦がれて夢見るままに 永遠というものが遠く色褪せるまでぬくもりだけが人のささやかな支えだから 人気の新着歌詞 男の純情 – 梶芽衣子 男いのちの 純情は燃え…

Back to top button