柳葉敏郎

ZUTTO – 柳葉敏郎

知っていたさ 気付いてたさ
お前の行方は
傾いてる あいつの胸
飛び込む 日が来ると

思い出を 抱きしめて
生きようと 思うけど

振り切れない
(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)
振り切れない

首に巻いた 俺という名の
スカーフ きついのか
ほつれかけた 糸がからみ
言葉さえ とどかない

溶け合った あの頃を
書き留めて しまい込む

振り切るのさ
(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)
振り切るのさ

溶け合った あの頃を
書き留めて しまい込む

振り切るのさ
(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)
振り切るのさ
(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)

いつか二人(Once again) 肩触れたら(Meet again)
素直に
(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)

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13番目の星座 – 柳葉敏郎

忘れて あなたの星座を(生まれ変われるなら)教えて 愛し合える日を(13番目の星座)Kiss you again 全てが夜空に溶けて流れて行く時にため息ひとつ愛

LOVE LETTER – 柳葉敏郎

このままじゃ居られやしねえよ 願いを込めてI Love You.そりゃあ回りの状況ときたら 時代と共に最悪なわけでつくづく無力さに襲われるのが現実でところで君は

KE KERA – 柳葉敏郎

KEKERA KERA KEKE KERA KEKE…幸せのひとさじを 水に流して週末の華やかな出逢いを投げ走り続けた名高い街をこわして足跡さえも残せず あざ笑

Rhapsody – 柳葉敏郎

地球は疲れてる ロマンスがたりない帳尻を合わせた愛の断片だけじゃ ただ、やけにせつないお前は違ってた 誰より光ってた突然の奇跡に 情熱を感じている俺に、気付いた

24時間 – 柳葉敏郎

路地をうろつく 野良犬のような手探りだけの 毎日だった勿論あてなどなかった それなのにあの頃がとても自分らしく自慢の瞳も輝いてた懐かしさじゃなく 不思議とそう思

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AJITO – 柳葉敏郎

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THREE THREE SEVEN – 柳葉敏郎

WE ARE WARMING UP THE GO WITH FLOWWOW WOWWE ARE WARMING UP THE GO WITH FLOWWOW W

雲流るゝ果てに – 柳葉敏郎

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ima just gunba(がんばろう) – 柳葉敏郎

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HONOLULU NIGHT – 柳葉敏郎

Wan't you baby さまよう ホノルルの夜はパープルに更けてKiss me baby 今夜も 火傷(ヤケド)しそうな視線からみ合うよ Dance fl

われ幻の魚を見たり – 柳葉敏郎

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空は晴れたり – 柳葉敏郎

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東京の人 – 柳葉敏郎

流行(はやり)の雑誌でも粋にめくる様に誰かを待ってる 白いコートの女時折、店の煙草の煙りに目を細めて扉(ドア)を見つめる。TOKYO GIRL 別れ話かTOKY

友へ – 柳葉敏郎

真夜中のホームで 煙草の火 さしだ出せばあいつの眼に キラリ光る あれは涙別れの乾杯だ カンビール 投げてよこしほろ苦く 飲めば唱う「風に吹かれて」青春が暮れて

反逆児 – 柳葉敏郎

舌打ちの音で目覚めた コソ泥の様に俺を睨むだけどいつの日か おまえに わからせてやる未来やら夢と くすぐったいぜ俺は欲しいモノ 欲しいと 欲しいと叫び続けるWi

運が良けりゃ – 柳葉敏郎

例えばいろはのいの字なら色めくインチキ色事も運が良けりゃ一蹴するさ例えばいろはのろの字ならロマンをロールに濾過(ろか)しよう運が逃げりゃ禄(ろく)に当たる何も応

夕なぎ – 柳葉敏郎

波打ち際で遊んだ日からおれはずっと旅をしてたようさ何も知らずに地図も持たずに好きか嫌いかだけこだわってきた Nu~黄昏に染まる きらめく渚どこかに昔が潜んでいる

Moon-Roofが泣いている… – 柳葉敏郎

いいサ話なら チョットつき合うサいいサ泣くがいい 忘れられるならそれ以上俺に心 見せるなよ淋しさ 謳うのはよせよ傷口につけ込むのは 趣味じゃないMoon Roo

君の名は -Still I Love You – 柳葉敏郎

街で見つけた 今夜だけのパートナー傷ついているのは 君だけじゃない虚しさだけを 感じているのは俺だけじゃないはずさ この都会(まち)のどこかで愛だけで SAIL

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