柳ジュン

さくら・恋綴り – 柳ジュン

時は千年流れても 今も変わらぬものがある
京の都の祇園町 白川流れる水の声
肩に舞い散る花びらは 淡い色した恋の涙か
しだれ桜の儚さか 足を止めさす花吹雪
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 心の思いが届くなら
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 恋桜
空に散り咲く花びらに 何故か涙がこぼれます

八坂神社をくぐりぬけ 二人歩いた石畳
京の都の東山 思い出たずねた南禅寺(なんぜんじ)
風に舞い散る花びらは こころ寂しい恋の名残りか
しだれ桜の儚さか 足を止めさす花吹雪
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 心の思いが届くなら
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 恋桜
空に散り咲く花びらに 何故か涙がこぼれます

ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 心の思いが届くなら
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 恋桜 恋桜

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グッバイ東京 – 柳ジュン

車のライトが 騒ぎだすお酒が誘う 夜の街見知らぬ出逢いに 恋をして心も身体(からだ)も ぬすまれた愛した分だけ 思いがつのり燃えた分だけ 終りが早いグッバイグッ

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