気づいたら夜明けがそこまで来ていた
眠れない子供に優しい歌
向かい風に抗い底に咲く愛を
教えられ、教えて、生きていくのでしょう
星よ照らして 大切なものを守る術
燃える命を抱いて
見知らぬ地を駆ける
愛を知った先で
光る声が名前を呼ぶ
青い鳥は旅する 居場所を求めて
自分だけの巣穴で秘密の夢
そして陽が昇ってまた空へ向かう
決められた運命(さだめ)を超えていくために
星よ照らして 交わした約束守る術
触れた心の奥で
闇を纏う孤独に
痛む腕を伸ばす
その瞳を救えるなら
今日も選んだ道を行(ゆ)く
誰しもが求める特別な愛を
教えられ、教えて、生きていくのでしょう
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ここにいる 音も立てずにゆれる笑顔の灯火が すこしさびしくて心ない言葉 置いてかれそうな日々になにも感じないようになってしまったの?あなたが触れた 頬にひろがる
風はどこへ向かう 何想う空はどこへ続く 何語る答え探す その心は何故 想い出す あの温もり聞こえるでしょう 大地の唄が生きとし生けるもの すべての声花はいつどこ
風はため息で 降る雨は涙遠い宇宙の記憶遥かこの地にも ゆく当てがなくてたどり着いた記憶君とした約束が今の僕を支えている悲しくても 泣きそうになっても逃げないI
繋がれ Chain the World悲しみを超えて心響く歌 さあ、歌おう始まりを告げる合図高鳴る鼓動に素肌をあおる 風のざわめき重ね腕の力を抜いて でも熱は止
傷つくこと恐れていた祈り切なく 滲んだ世界地図ひろげ自分に何ができるだろう?動き出す世界 救いを求めて混沌と、絶望の先にある光を掴む繋がってく時の悲しみ記憶に結
朝の幕が上がる映画のプロローグのよう吹く風が心地いいのは季節のせいじゃなくこの日が特別だから街のコントラスト道は白くきらめいてきっと炭酸が弾けるスピードで時間は
なんとなく頭の中で君が 離れなくなっていたんだ途切れ途切れの会話だねいつも息も吐き出せないほどの鼓動目が合った瞬間にまた何かが胸をつらぬいてゆく 今大好きな人が
夕暮れ落ちる前に白い月が昇る春風優しく2つの影 ささやくように包んでいたよ初めてこんなに誰かを想ったいつもどうしていいのかわからなかった君への想いはこぼれるほど
五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を 走る君がいた遠くで僕はいつで
恋におち 初めて気付いた この自分の弱さにいつもただ 君に会いたいと 胸が張り裂けそうできっと孤独はいつの日か愛を知る為自分と向き合い重ねた時間信じた想いが誰か
ずっと気付いてたズルい自分に怯えながらそむけてたの都合のいい嘘をついたから言い訳が上手くなっていつだって気付いてたの分かったようなことを言わないで逃げ出したいよ
簡単な言葉の選択 単純で当たり前でも難解でぎこちない いつもの挨拶『そうだね』なんて口癖だらけ気持ち隠す笑顔の先には徐々に曇り始めるMy Heart気がつけばダ
誰のものでもない未来 行き先は自分次第たまに涙流しても強い願いは変わらない 後戻りの理由もない振り向かずに行こう 君の隣で頼りなく見えるけど ガラクタって言わな
変幻自在に移りゆく感情 季節 余韻を残して純情可憐なふりをして恋模様 描いていく縦横無尽 どぎまぎさせる嘘をつく 花笑み零して乙女なりの風流で君に大作戦決行中そ
思い切り外してた天気予報だって今は気にしないさっきおしゃべりしてたあのコのことだって大目に見てあげるいつも退屈な道に少しラメを伸ばすように日が沈むまでのひととき
気づけばいつの日も 君を探してるんです君はぜんぜん 気づいてないけど何気ない、一瞬も思い出に変わりながらきらきらと輝いてとめられない とめたくないときめきになる
太陽が昇り今日を照らし始める新しい1日が始まってゆくメイク中に流す音楽揺れながら口ずさみヘアースタイル決まりご機嫌思わず遅刻しちゃいそう出かけよう満員電車の中だ
ひとりきりじゃ 辿り着けない景色今こうして 笑い合えるキセキまた会えたね 優しく微笑むからあの日のように 涙あふれたんださっきは「ごめんね」って言えなくてごめん
そっと心の奥 光宿した灯火のまにまに立ち込める八重霞(やえがすみ) 彷徨い歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影夜の帳 揺れる鬼火 遠い日の
あと少し 光るスパイスぱちぱち 長いまつげパステルの スカートふわりひるがえしてねラムネみたいに 弾けてる笑顔いつも一緒で 愛してる君をとても大事に 過ごしてる