あなた あなただけに教えよう
恋 恋 恋のすばらしさ
そっと目を合わせ見つめてごらん
愛の光を
あなた あなただけに教えよう
恋 恋 恋のすばらしさ
そっとほほ寄せてかわしてごらん
愛の言葉を
あなた あなただけに教えよう
恋 恋 恋のすばらしさ
そっと手を合わせ信じてごらん
愛の力を
Only you I belive you
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時に男は鳥になり時に男は風になる心に浪漫を敷きつめて見果てぬ夢を追いかける時の流れに 逆らいながらただひたむきに 明日へ急ぐふりむけば愛 おもいで抱いてふりむけ
両手をひろげて 抱きしめてあげるよ私の体は やわらかいどんな時代にも 生きてはいけるのさ私の心は やわらかいひとりぽっちのふたり 見知らぬ街角であいさつもできな
ワンナイト・ララバイ 少しお寝(やす)みよワンナイト・ララバイ 街は戦場だだけどここは 静かであたたかいさみしさに負けることは 恥ずかしくないさぼくが君の扉を
今 はじめよう 衝撃の旅を好奇心が 地図を書いてくれるよひとつひとつに 驚きながらまるで 絵本の中の少女のようにそうさ 町は うす紅色でも金属色の荒野をさがして
氷河のようだね この街はやさしささえ 凍えつくよだけど君に逢えた 夕陽に肩を寄せてあたためあおうよ恋人よ愛は 残された箱舟のようだ淋しい夜には 君は微笑みで行き
エレベーターの扉のしまる音がして顔をあげた女の子 唇かめばホテルの窓に 消えてゆく車のライトまるで映画のような最後じゃないか無理はよせよ 化粧おとし 駆けてみろ
やさしい言葉に ふれたくてあの街さよなら もう帰れない両手で君の 頬のしずくを受けとめる 日が来るまで一人で暮らすよこの道 雨の中 歩けばつらい誰かの言葉も も
小さな積木をつみあげるように僕達二人は生きてきた僕が何度もこわしてみてもつみあげてくれた君よ若い夢は春にうかんだシャボン玉のようなものあああ 僕の胸をかきむしる
君の肩にもたれ 眠りにおちるまで歌っていておくれ 愛の子守唄を疲れたこの心が 帰れる静かな海それはただひとつ 君の心でいつでも 僕を呼ぶのさ口びる耳によせてやさ
ある朝起きて鏡を見たら鏡の中の俺がぬれた顔をタオルでふいた僕を見つめる誰も知らないけれどこの頃誰かに似てきたようだなあと思うことがある赤いシャツにジーパンはいた
別れるなら今 さよならを言おう互いの名前も 知らないうちに別れるなら今 この恋を忘れよう愛していると 気がつく前に明日また逢って逢って抱きあってもやがて離れる日
なぜだか突然 とどけられた思いもかけない手紙今日からあなたと 違う道を歩いてみたいと書いてあるけどどう云うことだろう 何があったの本当を 本当を知らせてほしいの
ある日 僕は夢見たヒコーキを作る夢を自分の足でこいでブンブン プロペラまわし空を飛ぶんだよ誰も僕を知らないそんな国へ行きたいいいのさ笑われても人には出来ない何か
胸の奥に熱く燃えるものいつもあなた感じているから人前でも恥ずかしいくらいに指を噛んで心を鎮めるけれど三日も逢わず電話もくれず離れていれば 心が破けてしまいそう待
よくできました 今日の舞台あす 最後のステージの歌と 皆さんと その拍手昔から 耳元で天使と悪魔たち 指示を出す終わるから この劇(ドラマ)あっという間でしょう
戦争が終って僕等は生まれた戦争を知らずに僕等は育ったおとなになって歩きはじめる平和の歌をくちずさみながら僕等の名前を覚えてほしい戦争を知らない子供たちさ若すぎる
きのう花束つんでたあの人も涙流しふるさとを捨てたきのうラブレターもらって笑ってた娘も今つらい恋に泣いた時計の針はもどせない 帰っては来ないだけど君が泣くのは今じ
早く逝こうとする君振り向いてごらんよ君に捨てられた者の涙が止まらないみんなみんな消えてく挨拶もないまま二度と帰らぬ、のニュースはいつも突然です目をつむれば聞こえ
帰ろう 帰ろうと思うけれど僕はうしろを 振りむかないよどこまで行っても そこがふるさとみんな 地球のどまんなか逃げろ 逃げろと叫びながら根のない草たちが 生きて
愛とか恋とか ふざけた文句をいくつ並べても いいけど身体をあわせて しっかりはなさぬこと誓いあう 何度も明日がないなどと キザにふるまうよりもやさしさがほしい