木戸やすひろ

空~くぅ – 木戸やすひろ

僕のそばで君は笑ってる
何も言わず ただ見つめるだけで
僕の心に広がる青空は
君がくれた 深い愛のしるし
風をきってはしゃいだ春の日
今 消えそうなぬくもりに
かけがえのない時間だけが 置き去りさ
どんな時も僕を待っている
それはひとつの 生きる支えだった
腕の中を小さな鼓動が
今 静かに駆け抜けてく
痩せた背中に重ねた日々 いとしくて、、
僕のそばで君は眠ってる
壁に刻んだ 爪痕たどるだけ、、
虹を渡る 君に逢いに行くよ、、

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青い青 – 木戸やすひろ

いくつシャツを着替え 髪を何度も切り爪をすり減らしここまで来たんだ花が咲き乱れて 何も聞こえない名前のない国には夏草が香る青い青の空の真下で胸を張って陽溜まりに

100の季節を越えて – 木戸やすひろ

まだ体温が いまよりもずっと高くて安いギターも ぼくらの微熱を真似してたどんな未来を あの日みていた?無邪気に追いかけたのは追いつけない夢の背中100の季節を越

朧~ OBORO – 木戸やすひろ

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5分先に何が待ってるのか – 木戸やすひろ

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夏の桜 – 木戸やすひろ

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夜のない時代 – 木戸やすひろ

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誰より君を知ってる – 木戸やすひろ

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ニューヨークバウンド – 木戸やすひろ

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Julia – 木戸やすひろ

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奇跡のかけら – 木戸やすひろ

曖昧な地図を手に歩き続けた大きな目印さえ見落としながら星もない真夜中に手探りをした幼い子供のよう 泣きながら眠った荷物なんて空っぽで失くしてもいい物だけ君にめぐ

April – 木戸やすひろ

April 青い日差しの中で素顔のままの君が バスを持ってるApril 古い小さなトランク僕のイニシャルの文字 抱えているよ2人が暮らしたこの街3度目の夏が来る

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