ほんのはずみで ローリングストーン
気づいた時 空を見てた
いつからここに居たか
何を捜してきたか 解からない
約束なら嫌いさ
自然に嘘が増えて行く
選んだ言葉さえも
うまく伝えきれずに イミテーション
急ぎ過ぎてた 気がする
時計で夢を切った
Ah こんな
Ah とこまで 来てしまったよ
TEKU TEKU 行くさ
もう戻れない
大人は今日も クラウディスマイル
優しさだけの綱渡り
夢を確かめながら
幼い日々のドアを たたいてる
小高い丘の 上から
吹き降ろす 風になりたい
Ah こんな
Ah とこまで 来てしまったよ
TEKU TEKU 行くさ
もう 戻れない
急ぎ過ぎてた 気がする
時計で夢を切った
Ah こんな
Ah とこまで 来てしまったよ
TEKU TEKU 行くさ
もう戻れない
ビックリ箱ビックリ箱 おどろいた愛が心ではじけて飛んだ 夢を翼に舞い上がる悩む事にも疲れていたし 笑う事にもあきていたどこにあるの この愛の舞い降りる捜し求め
忘れかけた 時にひとり現れた思ったら また消えてそんじょそこらの ばばじゃないいやらし恥ずかしなど何もない股のつけ根 イボ痔の夢情けない痛みに 耐えかねて指で触
バカを言う言う カモネギしょって 今夜はエブリナイトバカを言う言う エビバデしょって いつでもセブンティーンいつでも夢を YUKIO & SAYURIお猿アイア
窓辺に咲いた花は なんだか悲しいね明日は色あせて 花びら散らすだけさ好きだと思うことが たぶん罪なのさわかってながら 傷つけたくない誰ひとり ボクの微笑みで愛さ
お花畑で恋をして蜂に刺されて ピーヒャララ僕がいるから 君がいて君がいるから 僕もいるお花畑で ピーヒャララ
生まれ浪花の アミダばばひらいた手相も あみだくじ自慢のヌードは アバラくじジャイアント馬場よりも 力強い今何時？ あみだくじ 沢田研二に牧伸二アミダばばあ …
夕暮れにひとり想う遠く過ぎ去りし日々俺は今でも君のことを忘れてはいないよ夢中であの街を飛び出したバッグに夢だけ詰めてあの時は別れの日が来るなんて思いもしなかった
January 冬の街角 君にめぐり逢ったよ遊びのつもりが いつか本気になったApril 暖かな 日射しに包まれて3ヶ月目で 君にくちづけたOne day 恋は
あの日の光の中へ二度と誰も戻れない夢中で過ごした日々訳もなくはしゃいでいたよセーラー服の君がそっと想い出の中 手を振った誰もが まぶしかったのさ遠くへ 遠くへ気
カスタネットのおじさんは仕事が嫌いなわけじゃない身体が悪いわけじゃないでもネ…出て 出て 休んで 休んで出て 出て 休んで 出て 休んでネェさんちゃん 明日 仕
とぼけた顔して バンバンバンバンバン ババババ ババババンあいつにゃ とっても かなわないバンバン ババババ ババババン遊び上手な バンバンバンにくい男さ バン
I JUST FALL IN LOVE WITH YOUグンバツ C調 イイ イイ イイI JUST FALL IN LOVE WITH YOUグンバツ C調
Sha la la la la Fall in loveSha la la la la Only youSha la la la la Fall in love
忘れるなよ あの唄をいつも ふたり一緒に子犬のよう じゃれ合って明日の夢を語り合うには青すぎて照れくさかったふざけ合い 傷つけ合い眩しいほどの絆があった友よ 今
ジェットの音で目覚めた朝は昨夜のウォッカが頭で騒ぐブランケットがスルリと落ちてため息で肩もガクリと落とすテレフォン・ナンバー メモに残して空港近くのホテルで待っ
ひとつ ため息つく それだけでふたつの心 離れてゆくならみっつ 淫らな恋の終わりに蒼いタメイキ涙を武器にした女には誰もかなわないのさ泣かれてしまえば男は立ち尽く
午前0時過ぎの MIDNIGHT TOWNボディコン・ワンレン・コンパニオン愛のないアバンチュールを求める夜のエンジェル達揺れる腰つき悩ましく思わず声をかけたな
もう僕を泣かせないでくれよ Baby君がほほえむたびに哀れな心が痛む細い肩を抱きしめてにがい夜そっと体をはなす時ほほを涙がきった少し疲れてしまったKiss Ki
しあわせって 何だっけ 何だっけポンと生まれたシャボン玉しあわせって 何だっけ 何だっけ白いドレスとハネムーンスプーンいっぱいの ハッピネス青い鳥だよ ハッピネ
どうにもならない恋なのさ酔ったはずみで抱いた時にうっかり“好きだ”と囁いて目覚めた朝に青ざめた真赤なウソを重ねながら純愛・不倫をくり返す男と女はそんなもの所詮ひ